こんにちは。さゆです。



また少しお久しぶりになってしまいました。

最近は、「落ち込むならばスタバで落ちこもう...」と、ポジティブなのかネガティブなのかわけのわからない行動をとっていました...( ̄▽ ̄;)

お仕事で少々ショックなことがあり、ズドーンと落ちてしまいました。

カロリーで心の穴を埋めようとしました。

埋まらなかったけど...(笑)。






そしてこちらは、昨日レイドバトル(ポケモンGO)でゲットした「アーマードミュウツー」さまなのですが、もうこの子を相棒にして街を歩きたいなと思ってしまいます...!

デスノートのリュークみたいに、誰も迂闊に近寄って来れない強さを醸し出してるミュウツー、素敵です(●´ω`●)笑


ポケモンのミュウツーの映画、レイトショーでやってないかなあ。

観にいきたいです...!!!


ハイビスカスひまわりチューリップガーベラ

そして最近買ったマンガを。

『先生の白い嘘』や『地獄のガールフレンド』でおなじみ、大好きな漫画家・鳥飼茜さんの『ロマンス暴風域』2巻を、やっと買いました...!!!





本書の主人公は、高校で美術を教える30代半ばの臨時教員・佐藤です。

彼は、大学時代の彼女と別れたあと、非正規という立場もあり、婚活で出会いもなく、自信をなくす一方...。


1巻ではそんな彼が、「せりか」と名乗る風俗嬢に運命を感じる恋をして、散々に振り回される様子が描かれていました。


佐藤は、せりかと出会い、目の前の自分を肩書きではなく、1人の男として見てくれる心地良さを感じ、風俗へ通いつめることになるのですーー。


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2巻でも、もう普通に読むのが徐々に辛くなってくるほど、佐藤のコンプレックスの強さが描かれていました。

低い身長や見た目だけでなく、「稼げない」ことにも絶望を感じているため、恋をしていてもいくつものことを見落としている。というか、勘違いかな?



せりかに振り回された佐藤は、2巻では次々と色んな女性に出会い、それはもう簡単にセックスをして、経験値を上げていきます。

ですが、心の中はいつも空洞で、寂しさや虚無感は埋まらない...。

だって彼女たちはせりかじゃないから。

しかも女の子は【自分の話】しかしない...。

皆自分のことばかり...と、落ち込むわけです。




おまけに、彼は同僚に「佐藤さんて根拠のないモテ方しそうだよね...サセ子的なーー」

と言われてしまいます。



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彼は、結婚して子供を産んだ友達の幸せを、自らも望んでいるような言動をすることもあれば、現実を見つめて、そういう幸せを選ぶ勇気や度胸もないなと、それはもう散々に悩むわけです。


最後どこに落ち着くのかなと、暴風域の恋の中で漂う佐藤を見ながら、ハラハラ読んでいたのですが、

ラストを見て「なるほど」と思いました。



男性の生きづらさとはこういうものなのかなと考えると同時に、【今の幸せ】を最大限に幸せだと感じられる心の持ち方とか、運命の人なんか、結局自分で選ぶんじゃんとか、色々なことを思いました。




あと、単純に「男性はなんで風俗に行くんや...?」と疑問だったのですが、(行かない人も...いるだろうけども...)

あまりの寂しさに誰かの温もりに溺れたい時もあるのかと。

佐藤を見て何となく1ミリほど(1ミリで申し訳ない...)理解できた気がしました。



現実とは、なんとややこしく面倒なのか。

本当はもっと美しくあってほしかった自分の夢や希望と、ままならない現実をどう折り合いをつけるのか。



読んでいて苦しいのですが、というか鳥飼茜さんの作品はほとんど苦しいのですが、その苦しさがまた癖になり、時に解放にもなり、一気に惹き込まれる物語です。


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明日からは三連休ですね。

三連休の間に、私はまた一つ歳をとってしまうので、SNSなどで騒ごうと思います。

現実は静かに歳をとるのみですが(笑)。


( ✧Д✧) カッと暑くなりましたが、皆様体調にはお気をつけてお過ごしくださいね。


次はもう少し早く更新しますニコニコ



さゆ