■2013.6.19■

テーマ:
アホみたいにご無沙汰更新ですみません。

やはり気持ちが不安定な日々が続いております。

母は幸い、変わらず日々過ごしていますが
日に日に痩せていくような気がして
その度に胸が締め付けられる思いです。

五月の末までの入院生活で
すっかり食欲をなくしてしまった母ですが
そのせいか今まで見たことのない痩せ方でして・・・

「しっかりご飯食べてよ!」というのが毎日の言葉。

でも、食べたいものが見つからないそうなんですわ。
あらら。
相変わらず一年前と同じに
妊婦のように
「はっさく」と「夏みかん」中毒に犯されており
10個買ったはずのストックも
三日で残りわずか・・・なんてことは当たり前。

でも
みかんばかりでは栄養摂れないっす。

高カロリーの食べ物はすっかり受けつけなくなり
以前は大好きだった甘い和菓子、洋菓子は
今では全くノーサンクス・・・

あのぉ。
母のおかげで私は甘いもの好きになってしまったのに・・・
もう一緒に食べることもできないなんて
あまりにも残酷すぎるぅ。
ってな感じです。

それでも特に容態が悪くなるということはなく
静かに静かに時間を過ごす毎日です。

明日はリツキサン投与に行きます。
これも気休めの治療です。

悲しいことにまた腫瘍が出現です。
小さいけど・・・

でも先を悲観することより
一日、一時間、一分でも長く過ごせることに重点をおいて
進むしかないのですよね。

きっと・・・

明日のリツキサン
頑張ってよ。母ちゃん。
迎えに行くからね。

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主治医の先生と対面

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入院時に不在にしていた主治医先生から
突然、携帯に電話が入った。

「今現在のことと今後のことを話しましょう」

病院は遠方ということもあり
すでに抗がん剤も終わり順番違うんじゃね?と思いつつも
こちらの都合もつかなかったわけでして
ようやく主治医の先生と面と向かって話せることになった。

母は当然すでに先生とはもう運命共同体化していたわけで
母の話からしか知らなかった先生。

「何だかとっても若い可愛らしい先生だよ。」
というミーハーな母の言葉しか情報を得ていなかったので
それ以上は治療中の母に問いただすのも
申し訳なかったのでひたすら機会を待っていたわけで・・・

でもひとりで話を聞くのは怖かった。
なので主人に同席してもらった。

何故か母には内緒で来てくださいという
この言葉が私を恐怖にさせた。

母に見つからないよう
病院についてからも配慮がなされ
案内された一室。

入院時に先生の代わりに説明してくれた女医先生と研修生。
そして担当看護師
母がひたすら可愛いと言っていた主治医の先生との話。

とりあえずDeVICの治療の一回目が無事に終わったことと
再熱した状況があまりにも厳しいこと
もしこの治療が無意味なものとなってしまったら
今後は治療が難しいということ
使える抗がん剤もほとんどないこと・・・
違う抗がん剤に切り替えてももう身体が持たないということ・・・
最悪のことを数々予測していたすべてを
すべて言われてしまった。

母の言うとおり可愛らしい雰囲気を醸し出しているにも関わらず
厳しい言葉をメモをしっかり取りながら説明してくれた
このギャップに戸惑いながらも
私と主人はもう言葉を失うしかなかった。

「もうダメかも知れない」

そんな思いがよぎるばかり。
でもどうすることも出来ず先生に託すしかない現実。

セカンドオピニオンも検討してください・・・
その際はちゃんと資料は用意します。

誠実な対応。
そして物怖じしない言葉の数々。
見かけによらない堂々たる態度に圧倒もされた。

この先母はどうなってしまうのだろう。
果たして年越しは出来ても来年の様子が全く想像できない。
12月上旬・・・
仕事も生活もすし詰め状態の毎日の中で
私はもう倒れそうなくらいに不安で押しつぶされそうな日々。

はぁ・・・
悪性リンパ腫が憎い。








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入院して翌日からもう治療に入った。

それだけ進行が早い
そしてそれだけ悪性度が強いということだったから。

そういう細かいことは母にはあえて伝えなかった。
とにかく今より状態が良くなれば・・・
だけどもしかしたら寛解するかも知れない・・・
ほんの僅かな望みと分かっていても
自分の母だけは奇跡が起こって欲しいなんて
超欲張りなことを
真剣に願っていた。

R-CHOPよりも強い抗がん剤と聞いていたので
とにかく副作用が心配だった。
しかも今度は連続三日間の投与。
かなり長い時間点滴に縛られて
明らかに今までとは違う何かを察しては
正直怯えてしまった。

副作用が心配だったので
この三日間は無理を言って
仕事を早退し
高速を飛ばして母の様子を確認しに行った。

一日目。
案外元気に一日のノルマを達成していた。

「気持ち悪くない?」
の問いかけにも特に変わった様子は見せず
「とにかく水分をとってオシッコを出せ出せって・・・」
「トイレが忙しくて大変!」

・・・そりゃそうだ。
それだけ強い抗がん剤なんだから
身体にとどめておくのが危険なんだし。

「オシッコが仕事だと思って頑張ってよ~」
というしかない。

一日目は無事に終わった。
また明日来るねと約束して。

二日目。
昨日と様子は変わらず。
幸い、母は吐き気という副作用には無縁のようで
この日も特に不快を訴えず
ノルマクリア。
でも、昨晩は一睡も出来なかったと・・・
抗がん剤の影響らしい。
とにかく興奮状態が延々と続いていたようで・・・

あらま、体力消耗ぢゃんよ。
それはそれで心配。
でもまだ食欲もあるようで味覚も正常。
そして自分はまた明日来るね。と約束。

三日目。
これまた特に様子は変わらず。
このオバサマ、抗がん剤と相性がいいのか?と
思わせるくらいケロリとしている。
ある意味、効いてないのか?って心配になるほど。
昨日は寝られたということで
一安心。

そして無事に
DeVIC(デビック)療法、一回目は終わった。

これからまた骨髄抑制が始まり
白血球が下がりまくり・・・
感染症に注意しなくてはならないわけで・・・
しかも季節は冬。
インフルエンザの声もちらほら聞こえてきて
これからがまた正念場と感じていました。

でもとりあえず無事に三日間、クリアしたことに

「お疲れ様でした。お母様」って感じでしょーか。


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