しばらく書いていないがさてというゆうと書くことが浮かんでこない 脳が退化したのだろうかー思えば いい歳になったものだろうー85歳とは我が先祖にはいない 有難いことだー毎日の食事も美味い お酒も美味い 特に心配事もない 子供達もそれぞれ立派に家庭を築いているー時々我が家へ近況を聞きにきてくれるつつがなく暮らせると言うのは誠に誠に有難い事だ
ばあちゃんも動けはないが特に悪いところもない
老人2人が平凡な生活をしているのが有り難い毎日少し歩くのだが 少々歩きにくいのが 難だが これはしようがないから諦めておこう 平凡こそ老人の宝物なのだろう