こんにちは
少し前の話ですが、
歯科、眼科、整形外科の受診がありました。
歯科では毎度のフッ素を塗布。
虫歯は今のところ悪化はしていないとのことです。
歯並びが悪く受け口なので、
本格的に矯正を考えていると相談したら、
マウスピースの方法を勧められて、
まずは型が上手く取れることが第一関門とのことで、型を取るときに使用する器具に慣れておきましょうと、一つ頂きました。
最後はお決まりの投げる!
で終了
また来月診察があるので、忘れないように続けたいと思います
眼科は、いつもちゃんと検査が受けられず(検査拒否や検査の主旨が分からなかったり)
主治医も若く、説明もあまりなくて、
いつも待ち時間だけ長くて、
なんだかな〜という気持ちで終了
主治医は診察時、様々な機械でえいくんの眼を診てくれるのですが、ブツブツ言いながら終了しちゃって、質問しない私もいけないのですが、
とりあえず視力や遠視乱視に左右差が無いから、今のところ眼鏡は必要無しとのことです。
白内障や斜視も無いということです。
そして、初めての整形外科。
頸椎のズレは問題無かったのですが、、
左足の外反足を相談し
レントゲンを撮ってもらうと、、、
左足の親指の骨が一つ欠損している可能性があると言われました
ダウンちゃんはよく、手の小指の関節が一つ少ないというのは聞いたことあるけど、
その足バージョンみたいなものなのかな?
ただ、このレントゲンが、えいくんが足の指を丸めちゃっていて、上手く撮れてないのと、見てくれた先生は小児専門でないので、、、
とのことで、小児専門の整形外科の先生を紹介して下さり、また来週診察があります。
足の指の骨は指と同様三つに分かれているのですが、確かに私が見ても2つしか見えませんでした
それに、えいくんは歩数は伸びてきたけど、本当に歩き方が左足が内に傾いてるんです
これが原因なのかなぁ、、
と、落ち込んだりもしたけど、
もし、欠損があったとしても、
えいくんは歩けるようになったし、
一生歩けないというようなことではないし、
早く良くないところが見つかったら、対処法を考えられるし、とりあえずは専門の先生に診てもらうまではクヨクヨ考えないようにしよう。
と思っても、ついつい歩いている時は左足ばかり目がいっちゃうけど
ぼくは、元気に遊んでますよー
最近、怒るとわざわざ広い場所に行ってゴロンと寝転がり泣いたり拗ねたりしてます笑
もう、ぼく怒ったからね!ぷんぷん!
↑この左足が気になってるんです
でも、えいくんは笑顔
公園でお水を自分で出せるようになってしまいずっと水遊びしてました
なんだか、常に心配事は多いけど、
別に不幸なことではないし、
目の前の2人が元気だから、それで良しなのかな
もう少しでえいくんの保育園生活がスタートするので、園に今までのお手紙が溜まってるだろうと思ったのと、挨拶も出来たらいいなと思って、行ってきました
園長先生と加配の先生と少しお話が出来たので良かったです。
先生たちは明るく暖かく、
『待ってるよー』
と言ってくださってほっとしました。
えいくんは緊張して、視線は合わせない感じだったけど、ハイタッチはしてました笑
そして、
ちゃんとメンバーとして入ってた
これだけで嬉しい
基本的に他のママさんたちは仕事をしているから、ボチボチお友達は登園し始めたみたいです。
早くえいくんも、慣れて楽しめるといいな
お読みいただきありがとうございました