植物類第2弾
ほっほ~2009/01/07編
で紹介した写真が消えてたので
再びアップ
コスタリカ中にあるのかわからないけど
モンテベルデの
ジャングルで見つけた
早速、地元のおいちゃんが
この花のスペイン語名を教えてくれた
「ラビオス・デ・プゥータ」
ある日、別の年配の男性に
この花の名前を言うと
苦笑い…
彼曰く
本当のスペイン語名「ラビオス・デ・ノビア」
直訳すれば「恋人(女性)のくちびる」
なんかステキ
英語名「ホット・リップス」
直訳すれば「熱いくちびる」
なるほどぉ~
マリリンモンローを思わせるような
くちびるに見える
ん?
「ラビオス・デ・プゥータ」って??
直訳すれば「娼婦のくちびる」…
ほっほ~
スペイン語俗語名とでも言いましょうか?
これであなたもコスタリカ通 v(^-^)v
さらに補足あるため
続きは次回にでも