会社に食堂がありますが、男性社員に合わせたメニューが多いので、ボリュームが多いものが大半です。
そのためカロリーが気になりますし、節約のために家からお弁当を持参することが多いです。
昼食を食べるときに、いつもお茶は部内にあるポットのお湯を利用することができますが、コーヒーは用意されていないのでそれぞれが準備することになります。
インスタントコーヒーを利用している人も多いですが、自分はミニサイズのミルクティーを好んでおり、いつもコンビニで購入していました。
1本100円ちょっとなので、それほど値段は高くありませんが、毎日のことになるとそうも言っていられません。
少しでも節約できないかと生鮮食品を購入するためにスーパーに行ったら、コンビニよりも30円近く安い値段で販売されていました。
30円でも1ヶ月となると約900円の差額が生まれますから、それからはスーパーで買いだめをしてお弁当と一緒に持参をすることにしました。
ミニサイズなのでそれほど重さを感じることがありませんし、節約をしていると得した気分になれるので嬉しいです。
では次のお話、エアコンのカビ掃除に興味があります。
プロに依頼すると決めたら、まず最初に気になるのは料金ですか?…信頼性ですか?…出来るだけ早くやってほしいですか?
業者ごとにそれぞれ価格設定は異なりますが、壁掛けタイプ1台でだいたい9,000円から12,000円ほどが相場になります。
エアコンカビ掃除

口紅もリップスティックにも当てはまることですが、絶対に無香料の方が使いやすいとは思います。
香料が付いているタイプもたくさん販売されていますし、気にしないでそれを使っている人も多いです。
どうも、口元から香りが漂ってくるとあまり良い気がしなくなってしまうので、香料が入っていない方が良いと感じます。
鼻と口は距離的にも近いですし、香料が入っているとダイレクトに感じるような気がするので、余計に口紅もリップスティックも無香料しか選ばなくなりました。
以前、香料入りを買ったことがありますが、その時にどうも良い香りのはずなのに個人的にはあまり良いとは思わず、すぐにふき取ってしまったことがあります。
気にならない人もいるかもしれませんが、その香りがあまりにも気になりますし、好きな香りでもなかったからです。
それに、無香料なら香水などを付けていても邪魔をすることがありません。
両方の香りが混ざらなくて済みます。
周りの人も気になったりしなくて済むでしょう。
もちろん、個人差があるのでいろいろな香りを楽しみたい人はそれはそれで構いません。
万が一、口紅やリップスティックをプレゼントされることがあれば、無香料にして欲しいです。
それとチョッと気になっているのが、シャネルの口紅が激安です。
ブランドコスメやデパコスメイクのなかで口紅を選ぶとき、やっぱり人気が高いのはCHANEL/シャネルです。
高級感があって女性憧れのブランド!
人気の理由はシンプルなのに高級感のあるロゴ、そして色合いが良く塗ったときの発色が綺麗ということですね。
シャネル口紅激安
 

一時テレビなどで取り上げられたことからとろとろオムライスの作り方を自宅で一生懸命練習したことから、得意料理に格上げされることとなりました。
とろりとした卵のオムライスの一番難しいところは、卵を半熟にとろりとさせるところにあります。
火の加減とスピーディーな調理が求められるので、素人の方ではなかなかうまくできないものです。
テレビの料理番組を参考にしながら自分流のトロトロ具合を完成させることに成功しました。
そのコツというのは、まずはフライパンをしっかりと温め、卵を3個使用することが鍵です。
卵を熱したフライパンに流し入れたら、跡は時間との勝負です。
ぐるぐると菜箸を使って手早くかき混ぜ、ある程度混ざったところで手早くまとめていく方法を活用します。
ササッとまとめ上げれば、中身はとろとろのまま仕上げることが出来るようになるからです。
こうした理由から焦げ付きにくいテフロン加工のフライパンがあればなおさら良いことです。
さっと火を入れて仕上げ、御飯の上に乗せパックリと割れ目を入れれば、得意料理のオムライスの完成です。
そういえばプラステンアップを教えてもらったので紹介します。
骨をしなやかにし弾力を与える役割を持つマグネシウムもしっかり配合されています。
マグネシウム不足だと骨形成に支障をきたすため、カルシウム同様十分に補わなくてはならない大切な栄養素です。
プラステンアップ
 

ジャンルは長編アニメーション。
漫画が原作です。
公開当時からSNSでも話題になっていましたね。
舞台は第二次世界大戦の最中、絵を描くことが好きな主人公を中心に人々の暮らしやその中で起きる悲劇、そしてその悲劇すらも乗り越える人々の強さを描いた物語です。
好きな場面は主人公が炊事をしているシーン。
戦時中で物資が無い中で、野草を摘んでお料理をして食べたり、少ないお米を調理方法を変えて増やしたりと様々な工夫をするのですが、鼻歌を歌いながら炊事をする主人公が明るくてとても可愛いです!かさ増ししたご飯は失敗してしまうのですがそこがまたクスッと笑えます。
もちろん、戦時中なので悲劇も起こります。
落ちてきた爆弾の爆発で、主人公は自身も利き手を無くしてしまうほどの大怪我をします。
その時に義理の姉の子供が亡くなってしまうのですが、彼女は自分の片手よりもそのことにずっと責任を感じ続けていました。
そんな主人公が終戦を告げるラジオを聞いた直後、やり場のない怒りを叫びます。
あのシーンはこの映画の中でも屈指の名シーンです。
本当に辛くて辛くて、今までの映画では経験したことがないくらいに胸が痛くなりました。
「この世界の片隅に」は戦争の時代を描いたものですが、悲惨さよりも、より人々の生きる強さに焦点を当てた映画です。
機会があったらぜひ観てほしいと思います。
あと最近気になってるものに葬儀レビの評判があります。
「葬儀レビ」を活用すると全国500社以上の中から、目的に応じて最適な葬儀社を選ぶことができます。
葬儀社を選ぶときには、なるべく安くしたい、家の近所でやりたいなど、ご家族によって様々な要望があることでしょう。
葬儀レビ評判

おうちの中できれいにしておきたいけれどお掃除が大変な場所のひとつに浴室があります。
毎日お湯や水を使うので水垢がたまりやすく、湿気が多いのでカビも生えやすいです。
洗剤やカビ取り剤などで本格的に掃除をしようと思うとなかなかの重労働でもあります。
普段からこまめにきれいにしておけばよいと分かっていても実行するのは難しいですね。
浴室掃除を面倒なものにしてしまっている理由のひとつに、浴室内にはお風呂で使う物がいろいろと置いてあることが挙げられます。
洗面器、椅子、ボディソープやシャンプー、リンスなどの容器、体を洗うタオル、お風呂掃除用のスポンジなどけっこうな数の物があるでしょう。
床や台などにこのような物を置いているとその部分に水がたまって汚れやすいですね。
浴室内の床や壁を掃除する時には物があると邪魔になるのでいったんよけて、また、小物一つ一つもきれいにしてというと手間もかかります。
そこで提案したいのが小物つるすことです。
つるすことのできる物とできない物はありますが、タオルやスポンジなら比較的つるしやすいと思います。
浴室内にタオル掛けなどがあれば利用できますし、S字フックもあると便利です。
また、ひっかける場所がないという場合は、吸盤で壁につけるタイプのフックや、特殊な接着剤で吸盤が付かないザラザラした面にも張り付けることができてはがすときには跡が残りにくいといったタイプのフックなどもあります。
こうしたものを利用して小物をつるすことで、水のきれがよくなって汚れにくくもなり手入れもしやすくなります。
それからもうひとつ、屋根の修理に関することも!
屋根の葺き替え工事は、屋根材などを全て取り払ったり、下地工事や既存の屋根の撤去や廃棄の費用なども必要なので、かなり多めの費用がかかってしまいます。
大まかな費用としては、1平方メートルあたり約12,000円程度です。
面積が100平方メートルの場合は120万円程度の費用がかかり、それに加えて搬入費用や足場代などもかかるので、130万円程度かかる場合もあります。
屋根修理
 

以前にツイッターに登録していた際は、ネット上の人付き合いに疲れてしまい退会をしました。
1年程SNSから離れて気持ちもスッキリして良かったのですが、犬を飼い始め、自分の愛犬の写真を撮る機会が増えたので再登録をしました。
今回は自分から無理にフォロワーを増やしたりせず、自分が写真を投稿したいときだけツイッターを利用するという方法に切り替えてみると、案外そのやり方が自分には合っていたようで、人付き合いを気にせずにSNSを楽しむことができるようになりました。
少しずつ継続するにつれて同じく愛犬の写真を投稿するフォロワーが増え始めましたが、案外同じように自分の愛犬重視でツイッターを利用されている方が多いせいか、交流もいいねを押し合う程度でとても気楽です。
たまに会話をしたとしても、お互いに犬に関する情報交換なので、物凄く助かっています。
若い頃と少しツイッターの利用方法を変えるだけで、ストレスなく続けることができると思っていなかったので、本当に再登録をして良かったと思っています。
何事も自分のペースが大事だと感じられて良かったです。
まだ犬を飼い始めたばかりなので、今後もツイッターを通して様々な情報を得られれば嬉しいです。
次に、ドッグカメラが気になって調べてみたのですが、【ファーボ】を起動させて、スマートフォンで録画や写真撮影ができるので、成長日記としても活用できるでしょう。
SNSの投稿も簡単に行うことができます。
ドッグカメラ
 

登山と言えるほどのものではないのですが、ちょっとした山をピクニック気分で登るのが最近の楽しみだったりします。
完全装備をしなくても軽装でも登ることができるところばかりで、あくまでも遊びなのでそこまでかしこまったものでもないのですが、それでも準備だけはしっかりとするようにしています。
軽装でも十分と言っても、山は何があるかわかりませんし急に天候が変わったりするのはよくあることなので、防寒着を用意しておくのは大事ですし、虫に刺されたり怪我をしてしまったりすることもあるので、それらの対策もしておく必要があります。
あまりに重装備ですと逆にそれが負担になってしまいますから、自分が登る程度の山ではそこまでのものは必要ありませんが、ある程度の備えも必要なので難しいところがあります。
その辺の取捨選択をするのも意外に楽しかったりするもので、準備が楽しい部分だったりします。
実際には入念な準備をしていてよかったということはほとんどないので適当でも良いのですが、万が一のときのことを考えてと、あとは遠足の前の日のような気分で楽しんでいたりします。
登山は最初は何が面白いのかと思っていましたが、適度に体を動かし良い気分転換にもなり、準備も楽しいので最高です。
それと、登山って冬は使わないので預けることができるトランクルームを東京で調べてみました。
“東京でおすすめ” ということだと「ハローストレージ」で、全国に60,000室以上のトランクルームを展開している企業で、業界ではナンバー1の店舗数を誇っています。
24時間365日利用可能で、屋内・屋外の2タイプを展開しています。
屋内タイプではセキュリティシステムも万全で、首都圏を中心に約15,000室を完備しています。
トランクルーム東京
 

メイクをする時に何か足りない、そんな時には少し工夫をして身の回りのもので代用するといいと言われているものの、具体的に何を使ったらいいかよくわからないですよね。
私も最初はそうでした。
でも、周りの友人たちからいろいろ教わったり、自分でも情報収集したり、実際に試してみて、これだというものを見つけたんですよ。
最近は、リップクリームがなくなって代用品を使ってその場をしのぎました。
まだスティック部分が長くて、しばらく新しいリップを買わなくて済むと思っていたら、どこにあるかわからなくなって困ったことになったんです。
皮脂腺のない唇はすぐにかさかさになって薄皮がめくれるようになるので、なるべくリップクリームで乾燥から守ってあげたいですよね。
私が気に入っているのははちみつを代用する方法です。
たまたま新しく買ったものがあり、虫などがいない冬場によく使っていました。
肌にいい栄養がつまっていて、保湿効果もあるのでリップの代役に最適です。
実際にハチミツを配合した化粧品って多いですよね。
それ以外だと、肌の保湿の為に使うワセリンを唇に塗ることもあります。
色があった方がいいなら、プチプラのチークとワセリンを混ぜると、発色のいいいグロスになります。
それと今日の興味津々…SK-IIのCCクリームについてもお伝えします。
休みの日に家で過ごしている時は、大丈夫だと思って油断している人も多いかもしれません。
しかしお部屋の中でも窓際にいると、たくさんの紫外線を受けてしまいます。
また、ちょっとベランダで洗濯物を干すとき、日焼け止めは塗らないという方も多いのではないでしょうか。
■SK-II/SK2【CCクリーム】は海外コスメ激安通販サイトがお勧め!
https://www.sk2-cc-cream.com/
 

「好きなことだけで生きていく。」

そんな事が出来る筈ない、そんな甘い話しはないと思ってしまいますよね。
いつしか好きなことを諦め、自分がしたかったことを見なかった振りをして、親の望む安定した仕事に就いた私ですが、蜷川美香さんのエッセイを見て、私も好きなことを極めて一生懸命生きていきたいと思うようになりました。
彼女は言わずとしれた有名なフォトグラファーです。
人気のタレントやアイドル、モデルなど日本だけでなく海外のアーティストや芸能人の写真も撮っています。
彼女のビビッドな色合いの写真は美しくも儚く、まるでその写真の鮮やかな世界が網膜に焼き付いてしまったかのような錯覚に陥ります。
誰しもを魅了する彼女の写真ですが、エッセイでは学生の頃からカメラを手に取り、しゃにむに写真を撮り続けたようです。
大好きなファインダー越しの世界を映しだす表現者として彼女は一生懸命に覚悟を持って取り組んできたのです。
「好きなことだけで生きていく。
」そんな事が出来る筈がないのではなく、それを可能にする努力が出来るかどうかなのだと思いました。
覚悟をして一生懸命努力すれば女性であっても、売れるか売れないかという不安定な世界でも、評価という曖昧な舞台の上でもやっていけるという事を彼女のエッセイで感じたのです。
私も趣味のカメラを持って、休日に公園にでも出かけよう。
そんな気持ちにさせられたのでした。