2022版CITTA手帳(2021年10月はじまり)には
英語版が出る!

ということで…


じゃーん。

左が2021手帳、右がこのたび届いた2022英語版です。

無事届きました。


1年(近く)使った手帳10月はじまり手帳の上に、

新品3月始まり、新品英語版(10月はじまり)を

重ねてみました。

1番下の2021年10月はじまり手帳は、

カバンの中で飲み物に浸される事件(!)をくぐり抜け

びらびらとしており、貼りこみもあるので厚みが出てます。


こうして比べると、

軽さ、薄さをとりたい人は、やはり春手帳だなぁと実感しますねぇ。


この記事では、英語版と日本語版の違いを中心にみていきます。


今後(販売数は少なめかと思われますが)英語版を買おうかどうしようか迷っている方は、参考になさってください。


まず、マンスリー。

書く欄としては、カレンダー下の行が増えました。

左が現行の日本語版、右が2022版

同じ月で比べています。

左の日本語版にある、月相(満月新月など)や七耀(大安、仏滅など)が

右の英語版には存在しないことが分かります。


日本に限る情報は極限までカットされてます。

大安などの情報が重要な方はご注意を。


わたしは、月相が欲しいので、

このシールを貼って補完予定です。


↑和気文具さんの通販だと、

A6ファイルのオマケがついてくるので、

この機会におまけも一緒にゲットです。

おまけの話は別の記事で…



マンスリーの右下をアップで見ますと…

英語版はあえての 手帳 と記載されております。

右端に見える目盛りは

公式ショップ購入特典の下敷きの端っこです。

下敷きについても別記事で。



ウイークリーを並べました。

ページ下の終了時間が4時であるところは変わりませんが、

上下の空きペースが狭まりました。

英語版は12時間表示です。


午後2時は、英語版では「2」です。

日本語版は「14」ですね。



英語版(並びに2022日本語版)は4時はじまり

2021まで版は5時はじまりです。

行の間隔7ミリは変わらずです。



行間隔が変わったのが、ワクワクリスト


2022版はウイークリーと同じ7ミリになりました。


日本語版は7ミリにちょっと足りない感じです。、



と、ざっくり違いを見てきました。

2022年(2021年10月はじまり)
CITTA手帳の一般発売は
ECサイトでは2021年8月20日
楽天ショップでは2021年8月23日スタートと発表されました。

お店に出向くのはちょっと…という

コロナ禍の時期だからこそ、

通販はありがたいですよね。



 
 
 

 

 

ここまで読んでくださったあなたが

お気に入りの文房具と素敵な手帳タイムを過ごせますように✍︎

 

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