私の経歴①ダイエッターから管理栄養士へ | 管理栄養士 おおつぼさやかの「食育のツボ」

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今さらながら、自己紹介をします。

 

★プロフィール

 

鹿児島県生まれ、和歌山市出身。大阪府茨木市在住

 

同志社女子大学卒業後、和歌山市保健所、健診機関、少年院で献立作成、食事相談、料理教室等の管理栄養士業務に9年携わる。


中学生の頃から始めたダイエットの失敗歴10年。

 

管理栄養士となりダイエットは卒業。その経験をもとに、保健所、健診機関で個別食事指導500人、集団食事指導3000人以上に行う。

 

 

少年院で1日3食×365日×5年間の献立を考える。

 

 

日本でただ一人、少年院での勤務経験がある栄養教諭免許保持者。

 

 

「こどもの健康を考える管理栄養士」として、現在は小学校で学校栄養士として働きながら、自宅で料理教室、食事相談などを行っている。

 

 

 

今日から、4回にわけて、私の経歴をのせます。

 

 

 

 

①ダイエッターから管理栄養士へ

 

 

 

管理栄養士になろうと思った一番のきっかけは、自分自身の「ダイエット経験」です。

 


中学1年生から始めたダイエットをきっかけに、食にとても興味を持ちました。


当時は、50kgちょっと。今思えば全然太っていませんが、太っていると思い込み、自分に自信がありませんでした。


テレビ、雑誌、本などの情報をもとに、数十種類のダイエットを試しました。


2~3kg痩せることはありましたが、すぐに戻ったり、リバウンドをしたりで、徐々に体重が増えていってしまいました。

 

ダイエット前より、10kg以上太った時期もありました。

 

 

ダイエットのしすぎで、精神的にもボロボロで、摂食障害になってもおかしくなかったと思います。

 

 

食事と心は密接につながっていることが分かりました。

 

 

「どうして、痩せないんだろ?テレビや雑誌の情報っていったいどれが正しいのだろう」

 

 

と疑問に思いました。

 

 

自分で、一から栄養学を学び、自分の健康や、家族の健康、周りの人々の健康の手助けをしたいと思うようになりました。

 


また、私のように間違ったダイエットをしてほしくないことから

 

「子どもに対しての食の教育が必要だ」

 

 

「誰でも気軽に行くことができるダイエット相談所をつくりたい」

 

 

とも考えていました。

 

 

大学では、栄養学を学び

 

 

「ダイエットについて徹底的に学ぼう!」

 

 

「健康に一番良い食べ物について学ぼう!」

 

 

と意気込んでいました。

 


「効率的なダイエット」や「健康に良い食生活」

 

について学ぶことができ、管理栄養士免許をとったと同時くらいに、10年間におよぶダイエット生活を卒業することができました。

 


ダイエット失敗歴10年は長く辛かったですが、そのおかげで人々に実践に基づいたアドバイスをできるようになりました。

 

つづく

 


★卒業旅行のホノルルマラソン会場にて