こんにちは！さやにょです。
あんなに辛かったつわりが
ウソのように消え失せ、
毎日ハイエナのように食べ物を漁っています笑
つわりの話も書いていきますので
お楽しみに～。
さて、妊娠を考えたことがある女性なら誰でも
「妊娠検査薬」という存在を
無視して通ることはできません。
そして、私はこの度の妊娠に至るまで
どれだけの妊娠検査薬を使ってきたことか…。
少し生理が遅れるたびに
「もしかして？！」と
期待に胸を躍らせて使ってみるも
検査薬はうんともすんとも言わず
使い方が違った？
もっと時間を置けばいいのかな？
壊れた？
なんて思うも
そんな想いをあざ笑うかのように
しばらくすると生理がくる…。
そんなことの繰り返しでした。
その内、検査薬を使うことも
期待することもなくなっていきました。
この度妊娠するまで数年間、
妊娠検査薬とも疎遠になっていました
妊娠が判明する数か月前、
とあるきっかけもあり
排卵検査薬を使い始め
その時に生まれて初めて
「陽性反応」というものをみて
感動していました。
それから数か月して
同じ会社の妊娠検査薬を
使いました。
初めて使った検査薬ということもあり
「陽性反応」をみて
しばし、動きがフリーズしました
私が使用した検査薬▼
というよりも
今までずっと裏切られたきた
「陽性反応」をみて
本当に陽性反応ってあるんだぁ！
と心底思いました。
もう私の中では
都市伝説のようになっていたので笑
夫に「陽性反応」を伝えた時も
「みてみて！」としか言えず
しかし夫は見方が良く分からず
「二重線だとどうなるの？」と
なんとも肩の力の抜ける返答
（今まで拝めなかったものなので仕方がないのですが）
ようやく二人で「陽性反応」を飲み込み
心落ち着かず、産婦人科へと向かったのでした。
結論：妊娠検査薬さん、今まで疑ってごめんなさい。
今までのご無礼をお許しください。
ではまた！
さやにょ