懐中時計を模した金属パーツに、銀河レジンを流し、水晶やビスマスをくっつけました。
レジンがブラックライトで青く蛍光する際に、透明な水晶に青い光が映りこみます。
蓄光も青や緑の小さな銀河粒が輝き、水晶を透かして見えるものもあり、幻想的です。
歯車をくっつけても面白いシルエットになります。
ビスマスだとこんな感じ。
完成したのが夜だったので、明るい写真が撮影できませんでしたが、明日、カフェ時に撮影してみます。
ビスマスも明るい処では、宇宙的できれいなのです。