キラキラ9月も終わり2023年夏アニメも続々と最終回になりますキラキラ

 

キラキラ観劇やイベント参加で殆んど家にいなかった数年前には考えられないことですキラキラ

 

 

歳のせいか番組の放送時間忘れたりぐすん視力も落ちてるので流石に視聴を減らしたいと思い・・・キラキラ

ABEMAを中心に新作アニメも作品数は多いので見たいと思いますキラキラ

とりあえず新作アニメのタイトルを、五十音順であいうえおから羅列の続きですキラキラ

 

 

 

㉖贄姫と獣の王

春からの2クール続きで

『贄姫(にえひめ)と獣の王』というタイトルを見たときキラキラ

「魔法使いの嫁」や冬アニメの「ノケモノたちの夜」が脳裏に浮かんだ

 

 

「花とゆめ」のラブコメ漫画が原作

むかし読んでた時は「花とゆめ」の読者って異世界ファンタジーってイメージではないですが・・・

時代が変わったのですね

 

人間と魔族の共生とか言ってるけど、本心は異種族をカップリングさせたくて描いた作品だろうなと思う

 

小難しいテーマ性とかよりキャラクターを魅力的に描いてくれれば

そういう意味では幼い少女を花澤香菜さんのエロいボイスはひらめき人妻感あって

深夜アニメとしては良い感じハートのバルーン

 

 

 

 

 

㉗NieR:Automata Ver1.1a

 

 

『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』は

2017年にスクウェア・エニックスよりPlayStation 4(PS4)用として発売されたアクションRPGが原作
放送延期となった冬期の本命アニメの残り4話分Capture9~12を

ABEMAで一挙配信は嬉しいです

まず作画は素晴らしい。ゲームのデータとか使っているんでしょうかね?

あえて手描きアニメで手間ひまかけ3Ⅾの質感でないこだわりは好感できます

 

スピード感あってカッコイイ描写の演出も流石のアニメ制作「A-1 Pictures」といえます

 


CGを違和感なく活用してとにかくハイクオリティ

 

モブロボットのマシンボイスが聴きとりづらく残念なもの

分かりやすいSTORY

…何より良いのは2Bのアクションですね

 

いやチラチラ見えてホント最高です!!
最初一瞬だったので!?ついコマ送りして、バッチリ鑑賞しました

 

1度しか観れないテレビじゃなくABEMAならではです


2bの尻と声が好きです💗


それ以外にも世界観とか雰囲気とか非常に良かったです

エンディングテーマの後のパッペトによるおまけコーナも毎回楽しみでした

 

 

 

タイトル観て少女たちのわちゃわちゃ♡と思ったら

ドラマのような愛憎劇

でも作画がキレイなので実写のような生々しさがないのでストレス無く観れました

 

中盤ギスギスしたバンドも

鬱積した想いを10話で詩に乗せて解き放った凄まじいステージ

 

サンジゲンによる3DCGアニメーションも重要シーンは手描きを多用し

すばらしいクオリティーとなってます

 

第12話で慌ただしくバンド結成ライブも大成功

問題も解決したので

 

最終回は、どうなるのだろう?って思いましたが・・・

まったく予想を超える結末に、ビックリしました!!!!

 

Mygo!!!!!のラストシーンが「ただいま、クソ親父」

初めてバンドリに触れた負け犬としては「は???」ってなった最終回だったキラキラ

 

後日改めて視聴キラキラ

12話が実質最終回で13話はエピローグ&次作のプロローグって感じでしたねキラキラ

 

最終回残り時間使って

Ave Mujicaのデビュー Liveを寸劇取り入れたスタイルにしたのは、

しかもメンバーメンバ全員星空レースのパンツ被ってキラキラ

 

次回作も只のバンドものじゃないってことでしょうか?

 

 

『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』が大ヒットして以来

小説家になろうでは多くの作品を生み出した系統のジャンル

 

これも小説家になろうから書籍、コミカライズ、となった数多く作品のひとつです

乙女ゲームの世界に転生していることに気づいた第一王女。

ゲームの通りなら十年後には悲劇を引き起こす最強外道ラスボスへと成り果ててしまうはず。

予知能力を目覚めさせたことにより第一王位継承者となった主人公は

持てる権力とチート的な能力で、起こりうる悲劇から人々を救っていく。

 

長いタイトルを観ての通り

第一王女が国の重大問題に出向いて解決させる。

まだ子供なのに自ら闘いの場へ行くのはいかがなものかと・・・

 

キャラデザインは良いけど動きは無く

無理矢理こじ付けてる展開が多く掘り下げが足りなさすぎるので

リアルティは無かったように思えます

 

ABEMA配信では呪術回戦と同じ時間なのでコチラは見逃し配信で視聴

最近のアベマはA・Bパートの前に5本連続で広告動画が入る仕様になったので

見逃し配信は家事をこなしながらボーと観るため

あんまり思い入れありません

 

 

 

 

 

TVerで無料で見ました

実体験をもとにした農業の魅力や苦労が詰まった勉強になるショートアニメ

けっこうオチもしっかりして

 

 

 

 

『BLEACH 千年血戦篇』は、人気漫画『BLEACH』の最新作

24話まで視聴、次の最終話は1時間SP観たいです

 

作画は素晴らしいと思います。

スタジオぴえろの仕事としても完璧だと思う。

少年ジャンプ作品らしく同様間延びしてます。
 

 

 

文スト第5シーズンです

前回の冤罪をかけられ「武装探偵社のピンチ」という続きからという事もあり、中途半端なスタート

「武装探偵社をテロリストに陥れた黒幕は誰か」という疑問を第5シーズンを通して明かしていくわけだが、

文豪たちの読み合いが超加速し始めたあたりから理屈付け不可能な急展開の連続に

置いてきぼり感を感じ内容が理解し難い

 

なんだかんだ完結かと思ってたらCパートで・・・

未了・・・・( ゚д゚)ハぁ~原作のストックが出来るの待ちになりそうです

 

 

 

 

 

※ 残念ながら第一話見逃しました

魔界のとある国。一人の勇者の手によって魔王が倒されたあと

新魔王の座をかけた競技会が開かれることとなった。 

大会責任者の帝国四天王ヴァミリオは、敵であるはずの人間の勇者ヘルクの参加に激怒する。

 笑顔で「人間を滅ぼそう」と語るヘルク。 

果たしてその言葉は本心か? 笑顔に隠された真実とは……

 

勇者によって魔王の一人が倒され、魔界では次の魔王を選ぶトーナメント

大会の責任者である四天王のヴァミリオを中心に物語が描かれます

 

勇者を倒す魔王を決める大会の参加者の中に人間の勇者ヘルクがいることに激怒して・・で始まる物語。

 

勇者が魔王にという大まかなテーマだけを見たら

「勇者やめます」のイメージが強いです

 

勇者が「人間滅ぼそう!」と笑顔で言ってるのとか、ギャグっぽいんだけど

その中に漂うシリアスな空気とか。

 

ヘルク自身が何を考えているか語らない…っていうのがポイントですよね。
後半は舞台が変り新たなキャラクターが登場

 

アニメは連続2クールで全24話予定なので、原作すべてアニメ化される・・のかなはてなマーク

 

 

 

 

元の原作は、2007年からWebコミックで発表された『堀さんと宮村くん』とう漫画

その後スピンオフ作品として構成、キャラデザインを換え作られたという作品みたいです

 

クラス一のモテ女子・堀とネクラ男子・宮村が学校の外で出会ったら…!? 

ABEMAでスポットCMに「青春、超び炭酸系!!主人公・・・」というワードが流れアニメ

今年も連日暑いので興味をもち観ました

2021年に放送された第一期に続きアニメーション制作は、あのCloverworks☘

 

どんな刺激的なアニメなんでしょうか??

 

身体の目立つ大きさの入れ墨、とピアスが9か所ある根暗少年は、ある意味斬新です

原作でもネクラと説明されてますがただの低燃費なだけでホントに根暗なんでしょうか??

 

登場人物の恋愛模様の描写もあり(リア充量産)

「いろいろな形の甘酸っぱい・・・風な青春群像劇」という雰囲気で、OPエンディングテーマの良さで

それなりに楽しむことができた作品なんですが・・・ ・

これなら15分枠12話でも良かったのでは?っていうのが第一期の感想です

 

まさか第2期があるなんて…思いもしませんでした

 

キャスト欄では堀 京子が一番ですが・・・出番は少なめ

 

第1話から刺青ネタ、プールの授業、オトコノコなのに毎月の生理とLGBTに意識した構成です

男の子同士のワチャワチャがメインなのでタイトルの「ホリミヤ」は「掘り・ミヤ」かな?

 

「掘ミヤ」身体にデカイ入れ墨を彫ってるので「彫りミヤ」でしょうかね

ひたすら 緩い日常を垂れ流すだけ

 

第2期は「piece」というタイトルがついている通り

男子だけでお泊り会、夜の寝こみに迫られる宮村くんなど

 

パズルの大量のピースの中から探すような作業をしながら観る僧侶枠アニメかも??

 

 

 

 

2017年よりWEB小説サイト「小説家になろう」にて連載が開始の魔法転生ものライトノベルです

2020年7月にTVアニメとして第1期の放送があり、(電撃文庫)小説はシリーズ累計部数は220万部を突破し大好評です

放送から2年の時を経て、《大精霊編》が遂にTVアニメ化です

 

魔族と人間の戦争を阻止したアノスの前に現れたのは、暴虐の魔王を滅ぼす新たな“神の子”だったー。
あらゆる理不尽をものともしない《不適合者》は新たな戦いへ。

 

第7話からは新作放送

 

個人てきにはドコが不適合者なのか良く分からない主人公です

動きも少ないアクションで魔法陣を光らせバンバンやるだけなので・・・

作品への愛着無いです

 

偶にあるアノス様ファンクラブたちの応援というカラオケジャイアンリサイタルが見もので➀期は観てました

 

なのでストーリー自体に思いれは無く今までのSTORY覚えてません

 

今回は久野美咲ちゃんが登場なので様子見でした

 

2期なのに繋がりが分からない 1期こんなだっけか?の出だし

《不適合者》おなじみのアノス様の構文は

「世界を盾にす⁤れば、見⁤逃し⁤てもらえるとでも思ったか」

意味は分からんけど主人公の声が交代で超カッコイイ声に

 

1期の後半からそうですが、なかなか話が込み入ってきていて

最初から強い主人公に強い敵をぶつけるため

すで登場人物多いのに更に追加され・・・

区別しにくいキャラデザインなのに分かりづらいです

 

まあ、アノス様が圧倒的な魔王の力で蹂躙していく話だから、仕方ないといえば仕方ないのですが…

たいした障壁もなく、世界を闊歩していくのを「何が面白いんだろう?」と思いながら観続けてきたわけですが、

 

敵っぽい神と一緒に精霊の学び舎で授業を受け始めた時点で、

あ、これはもうダメだと。

 

最終回は色塗り間に合わなかったってこと?って画面に

簡単にいうと神の力をエールドメードに勝手に譲渡、ノウスガリアは神の力を失って虫になりました

 

 

この作品の目的ってなんだっけはてなマークと興味なくなったのに半年後の放送再開!

負け犬は見る気が無くなってます不満あせる

 

 

序盤は修学旅行のパリで金髪新ヒロインが登場

まったく意味のないエピソードで蛇足

ドル売りの旬の終わった伊藤美来の片言演技はダメです

 

キャラデザインが変った偽者の政宗を再び登場、つまらなさに拍車がかかった。

 

あらためてABEMAで1期を観ました

8年前、デブで冴えなかった主人公はかつて自身をこっぴどく振った残虐姫こと安達垣愛姫に復讐するため

激ヤセし名字を変えイケメンに変身して帰って来た。

すべては惚れさせてから振るという、最高の復讐のために
愛姫に熱烈なアプローチを重ね、少しずつ彼女の心を開いていくも

前作は吉乃の御開帳シーンなど、なんだかんだサービスシーン目当てで見てた

 

主人公の偽者になりすましたデブがヒロインの家で同居で何も解決しないまま第一期は終わる

 

後のOVAの配信を観たら

主人公と安達垣愛姫がイチャイチャな日常を見せられ

原作終盤の盛大なネタバレとなってます

 

今はイケメンなのに昔デブだった事実をなぜ主人公はひた隠しにしようとするのかはてなマーク

何時まで経ってもタイトルのリベンジせず

その理由が解らなかったものの

 

 

第二期はOVA版より前のエピソード

 

キャラデザインが変り作画も冗談抜きでカットごとに等身がかわるくらい悪くなってる

横顔はいいが正面から見た顔が酷すぎる。顎が尖りすぎていたり

顔が歪んでいたり、目と口の距離がバグ。第1期はキャラデザイン可愛かったのにどうして??

ぽっちゃりだった(ニセ政宗)兼次は痩せて顔も体も別人に・・・

 

 

なんにしろ二期を作るのが遅すぎたせいでライブ感が失われてしまって

どうにもこうにも白々しい気持ちになる。

 

 

11話で傷心の主人公を心配して

わざわざ長野の山奥まで追いかけてきた吉乃

キスまでするのに

最終回で垣愛姫に告白し結ばれる

 

面白かったのは小十郎くんが藤ノ宮さんにアプローチしてたのがほほえましかったこと

その後どうなったのか気になります

原作を順番どおり描かないのなら2期を作る必要があったのか?と思う

 

 

 

 

㊱「MIX MEISEI STORY 2ND SEASON

〜 二度目の夏、空の向こうへ〜』

 

『タッチ』の上杉達也を主人公とするストーリーとは筋立ての連続性がない点から続編でないが

同じ高校が舞台で世界観と舞台は同一である場合もある

キラキラ🌈2019年に放送されてたアニメ『MIX MEISEI STORY』

主人公たちが2年生の話しである第2期は4月から2クール放送

 

野球自体は面白いのに途中で余計なシーンが多くて残念

特にハラダの記憶喪失は要らない

 

 

 

2021年に放送されたテレビアニメ1期が面白くて他の異世界なろうにない勢いがあって

ずっと2期が始まるのを凄く楽しみにしてました

 

初回の第0話は一期第2クールでは出番のなかったシルフィが登場

正体隠してルーデウスと接触してまでの学園編まえの物語

時間軸どおり先に描いている方が・・・コミカライズよりも分かりやすいですね

 

それでも他の「小説家になろう」原作の異世界ファンタジーにくらべて

格段に良いクオリティーでした

 

原作やコミカライズにくらべ二期の大きな特徴は、リアルさを追求したこと

背景の建物の暗さやなど他の異世界アニメでは描かれない繊細さは健在

主人公のルーデウスの心情を優先しているのか知りませんが・・・

雰囲気がドンヨリ…しているのは、そこに原因があるのかな?

 

 

ラノア魔法大学編は戦闘は少ないから仕方ないのかもしれないけど

なんとなくラノベにありがちな展開

ちょっとテンポの悪さが目立つと思います

 

いきなり登場の陛下との決闘については、展開を左右する台詞が端折られていたようで

何だこれはてなマークって言いたくなる所もあり、残念に思う事が多いです

 

11話はルディにうち明けられない想いにひとり悩むフィッツ

揺れる彼女の(乙女心)が描かれて良かったです

 

 

㊳ もののがたり 第二章

 

不作だった冬アニメでも目立たなかった呪術アニメ

つまらない作品ほど2クールやるのはナゼでしょうか?

物語も設定も顔も背景も特に目新しいものもなく

CGも作画も雑だなと思った

特にバトルモノとして一番頑張らなくちゃいけないアニメーションが

作画の予算と技量不足で死んでしまっているので

アニメ版は原作漫画の魅力を半分しか引き出せていません

 

 

 

原作は「小説家になろう」にて連載されているWeb小説を元にした、ライトノベルです

 

ナンパ野郎な主人公がしつこくコクって好きな女子にフラれて諦めた

 

ブラコンの姉や色んな美少女が寄ってきた主人公が・・・

本命のツンデレなメインヒロインが嫉妬、ホレ直したりしてヤキモチ焼く

 

本命ヒロインがいる中で、やれやれと斜に構えた主人公が寒いノリで

複数の美少女にモテる学園ラブコメ

 

タイトルの『夢見る』→熱烈と告白し続けてたが振り向いてくれず

女にフラれて急に諦めの境地に入って冷めてしまうのが現実主義?現実主義ってそういうもんなの?

「現実主義」ってなに?って疑問に

色んな事がことごとくズレとる。

なんでこんな事に??
この設定ならもっともっと面白いもの作れそうなのに。

話に惹き込ませる第一話じゃないって思ったけど

 

いつまでたっても魅力的なエピソードもキャラクターも登場しない

そのうえ肝心のヒロインに魅力が無いというのが致命的

 

この作品の良いところが分からず

 

物語も会話もツギハギだらけで一貫性なさすぎ意味分からん・・・

 

しかもアニメのクオリティーが低い・・・

ここまで脚本・キャラデザイン・画の全てが悪いアニメも珍しい

 

 

 

 

むじなカンパニーの社長「六科なじむ」は、ごく普通の5歳児!
社長に甘すぎる敏腕秘書「ユキ」に、国籍不明の謎の事務員「ガルシア」、ツッコミ役の平社員「真友」といった個性的な社員たちと共に世間の荒波に突っ込んでいく!?

ギャグコメディ「幼女社長」の本篇1分半の第2期

 

最終回はキャグアニメの王道「やきう回」

しかも10分以上の尺

オープニング・エンディング2回も流れ本篇は3分半と今回も短かった

 

 

 

1997年 の ジム・キャリー 主演の コメディ映画『 ライアー ライアー( LIAR LIAR ) 』 のアニメ化と思ってましたが…

 

残念ながらラノベ原作(KADOKAWA)で違ってましたね

タイトルの「 ライアー( LIAR ) 」は英語で「嘘つき」を意味する

舞台は学生同士がランクを決める決闘<ゲーム>を繰り広げる学園島<アカデミー>

『ノーゲーム・ノーライフ』「カイジ」みたいな嘘と知略で勝ち抜くぜ!でしょうか

 

🌟星を集めるっていうのが・・・

設定はSPY×FAMILYの成績が優れている生徒や社会貢献をした生徒に

「星(ステラ)」と呼ばれる褒章があるアーニャが通うイーデン校でみたいですね

 

第一話は「にらめっこ」勝負へ

転校初日にもかかわらず、他校の赤髪ヒロインが偶然に登場し

なぜか?色々と説明してくれる

 

主人公が殆んど動かず勝手に赤髪ヒロインが自滅

 

作画節約し過ぎて会話と絵が合ってないので

全然ひきこめない

 

主人公が表示バグでルールを変えたと思わせて

対戦相手が勘違いして全てのカードを捨てたので勝った

という相手がバカなだけで盛り上がらない展開

 

今のところヒロインが、かわいいだけのハーレム?アニメ

 

 

 

 

 

原作GAMEは実際にプレイしたことは無いですが

ラクシゲさんの実況プレイ配信である程度は観てます

 

ライデンフィルムがアニメ制作なのでライザのふともも以外の作画はイマイチですが・・・

錬金術師になりたい主人公が修行や家族とのコミュニケーションをとおして

仲間と協力して少しだけ成長する描写は良かったと思いますが

 

終盤の竜退治まで派手なシーンが無いのが物足りないところ

 

 

 

「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」は1994年から連載の少年ジャンプの人気まんがが原作

1996年にゴールデンタイムに放送された人気テレビアニメ

 

幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた伝説の剣客、緋村剣心。

明治維新後は「不殺」(ころさず)を誓い、流浪人として全国を旅していた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

 

今回のノイタミナ枠は原作者が監修してリメイク作品ですキラキラ

 

原作コミック、旧作アニメ、実写映画も視聴した大好きな作品です。

まだセル画の時代のアニメに比べ今のデジタル技術が発展したアニメーションでバリバリのアクション描写を期待しましたが・・・

 

なんと、、、制作会社はガッカリな作画のアニメしかないライデンフィルム

同じ夏アニメで先に始まった「ライザのアトリエ」もひどい作画・演出で泣きたくなりました

 

オープニングから映像も音楽もあってない感ピンク音符

 

本篇も作画・演出に低予算感、チープに感じるBGMもあってないブルー音符

 

最近のノイタミナ枠は(リソースあまり用意されて無さそう感)は強いですね

 

元のストーリーが良いのと、話を無駄に引き伸ばさずジャンプ漫画の内容を

もとが人気作なので、どしても期待して観てしまいますが・・・

 

うまくアニメに落とし込んでまとめてテンポ良く進行していく脚本が良いですね

 

 

 

 

ブラック企業に勤めるサラリーマンの主人公は、
ある時残業で終電を逃し、仮眠のため机に突っ伏していたところ見知らぬダンジョンの中にいた......!
そこは、あらゆるものがモンスターからドロップされる不思議な世界だった。

 

これも小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載された冒険ファンタジー

 

負け犬も数年前に読んでますが・・・

まさかアニメ化するとは思いませんでした

 

水、空気、土や食べ物など世界の全てのものが

スライムモンスターと戦ったドロップ品という過酷な異世界へ転移

 

七夕主人公は武器を買えず・・・最弱なステータスでも竹槍で魔物と戦う

竹槍は明智も討ち取れるし腕があればB-29爆撃機も墜とせるから

ある意味最強かはてなマーク

 

すぐやられるような最弱なのに運よく稼ぎコインたち

3日から宿無し美少女冒険者と同棲生活を始める

青髪バニーが仲間なり羨ましいハートのバルーン

 

アニメーション制作は 「MAHO FILM」なので作画は悪いです…

 

特に12話最終回はニンジンやモヤシまで作画ヒドイけど

 

オープニングもエンディングテーマも良かったので

声とキャラデザインは有ってるので観れるレベルです

 

 

 

 

 

第一話は勇者VS魔王という、いきなりの王道最終決戦から物語は始まりクライマックス!

美人局にハメられ10年後のゴミクズ勇者と

見た目に反して「ちゃんとしている」復活魔王との生活が気になる作品です

 

キャラクターは分かり易いし、ストーリーはサクサクと進んでいくのでとても気持ち良く視れる

予算少なめな作画でもここまで楽しめる作品は大したものだと思う

11話のバトルは迫力ある描写で満足

気になったのは押入霊

てっきり勇者の仲間の魔法使いが落ちぶれて・・・と途中まで思ったが

全然違ったあんぐり・・・

けっきょく何だったのか!気になります

 

 

 

 

 

原作は「小説家になろう」にて投稿された小説

アニメ制作は残酷な描写が好きなキネマシトラス、詩情豊かに紡がれる心模様と

繊細かつ華やかなアニメーションで表現背景も作画も良いです

 

1話から大正時代版シンデレラみたいな可哀想な展開の連続で

周りから怖がられてる孤高のエリート軍人に嫁ぐことに

帰る場所のない少女に「私が出て行けと言ったら、出て行け。死ねと言ったら、死ね」

そんな恐ろしい言葉とともに、新しい生活が始まる

 

2話から唐突に異能はてなマークというワード

主人公が異能者の家系である斎森家の長女だが、

異能を持たないと思われており使用人同然の扱いを受けて育てられてきたことが分かる

少し読んだ漫画版では、しおらしく控えめで謙虚な

何の望みも持たないただ絶望した主人公だったと思う。

主人公の声がボソボソとした、演技が今ひとつ・・・

愛人役が似合いそうな声でミスキャストに思え

継母に虐められる役は可哀想に感じません
 

後半はご都合主義の強い異能バトルもの

 

 

 

 

 

 
キラキラmymelodyキラキラpompomキラキラkeroppiキラキラpochakkoキラキラkittyキラキラsinamonキラキラkeroppiキラキラosaruキラキラmymelody

 

㋈㉚日は、くる(9)まるい(0)の語呂合わせで胡桃の日でした

あなたもスタンプをGETしよう

スタンプをGETしよう

 

 

 

〇Gを読んくれてありがと