野尻小矢佳 Official Blog

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振り返り12月の続き、後半はその2ですウインク

まずは、11月に引き続き、岩手県北上へ!!

今回はさくらホール主催のアウトリーチとこちらの公演です。

サポート&共演で磯田日向子さんとともに。


伺った翌日は白銀の世界。。。


今回のアウトリーチで何よりも印象的なのは、岩手のちょっともじもじしがちな子供たちが、ラストの質問&感想コーナーで勢いよくたくさんの手が上がったことでした。

ホールの皆さんも私もびっくり!

実は、今回はホール所有の楽器に親しんでもらうこととともに、外に歩き出してみよう、というテーマを設けていました。

大人でも閉ざされた状態に鬱々としてしまう昨今、特に岩手はコロナ対策最優良地域でもあるため外出も少なめ。

子供たちは大人が誘っても、まだ県外は怖いからとか、外は怖いからという反応もあるそうです。

そのお話をお聞きして、自分の内側にも向き合いながら、外の世界とも繋がってみよう!

一歩踏み出してみよう!というラストに続くストーリー構成にさせていただくことにしました。

子供たちはこちらが思っていた以上に、満面の笑み&心全開な雰囲気になってくれて…、改めて、無意識なうちに、そろそろ外と繋がりたいと思い始めているような気がしました。

本当に、身体がひらくためにも、心がひらくためにも、今こそアウトリーチがとてもとても大切な時期なんだと、その場にいた全員が噛み締めた瞬間でもありました。


しかも、今回は振動体験で、コロナ禍になってからはじめて、楽器の周りに来てもらって触る体験をしてもらえて。。。

この時の、子供たちに負けないくらいキラキラ感UPな先生の表情も素晴らしかった!

本当にいつぶりだろう。。。このままどうか、どうか、落ち着いてくれますように!!


プログラムは…

北上アウトリーチ 45分

<音からリズム>

クラッピングミュージック〜そのまま太鼓にうつしてコール&レス

<楽器を知ろう>

マリンバ組み立て

マリンバのブルブル(アルミ箔)

〜ガーナイア弾きながら触ってもらう

<私の大好きなもの>

プレイ・ウィズ・ハートまたはアメパト

<視点を変える>

2+1

<自分の気持ちに目を向けよう>

ラグリマまたはスプラッシュビート

<出会ったことがない世界へ飛び出そう&ボディパ>

Kliva Sadovska hora(ブルガリア13拍子の曲)言葉とボディパで共演

トロピカルフィール(足踏み共演)


今回は小学校2校に伺い、元々ホール所有されているADAMSを持ち出してのアウトリーチ。

ホールから出すのは初!ということで、みんなでせっせっとプチプチでケースを作成。

再利用可能なパッケージが、いつでもホールにスタンバイ中です!


次の日は、さくらホールでの公演。

雪にもかかわらず、満席のお客様が開演前から長蛇の列。

そして、照明、音響、舞台の皆様もフル稼働でリハからさらにver. upして、弾きやすい&素敵なものに作り上げていただきました。本当に幸せです…。

プログラムは、さくらホールに新しく仲間入りしたKOROGIマリンバのお披露目リサイタル。

マリンバに親しみを持って地元の皆様に愛していただけるように、いろんな角度からのマリンバプレゼンテーションができたらと思い構成しました。

テーマ別に…、まずは森のなかから生まれて楽器になるまで、そこから構造や音の紹介、そして現代に繋いでくれる架け橋のカメレオン。

第二部は、名曲からスタートしつつ、あえて、歌ったり一緒に呼吸をするマリンバと対極にある太鼓のall fでの一定の圧とともに威圧感もあるような数学的作品を挟んでみました。

デュオでのホール所有の新旧マリンバ聴き比べ、ラストは恵にも災いにもなる水をテーマに浄化するような空間に。

ラストの3曲では、岩手の今までの10年間が私の中にも溢れてきたり、会場の皆さんと呼吸まで一緒になった瞬間も感じて特別な時間でした。


<森の中から>

チャイルド・オブ・ツリー(自然の音とサボテンなどのCage作品。枝やどんぐりも拾っておいていただきました!)

<マリンバ紹介&仕組み>

組み立てshow

ガーナイア(大地をイメージした自作の音源と一緒に)

<高音と低音聴き比べ>

始まり:プレリュード

高音系:アメパト

低音系:マタイ受難曲コラール44番

<架け橋>

カメレオン


第二部

<クラシック名曲より>

カノン

<歌わない数学的な作品>

ルボンa(楽譜を拡大して背面に貼り出して座標のような音の解離密集を視覚的にも体感)

<1台での異色のデュオ> 

2+1(マリンバを向かい合って挟んで演奏)

<新旧マリンバデュオ(KOROGI&ADAMS)>

デパーチャーズ(あえて、それぞれのパートに似たフレーズが多い作品で音の違いを体感)

<涙のち笑顔>

スプラッシュビート

ラグリマ

スマイル


*アンコール

プレイ・ウィズ・ハート

トロピカルフィール


改めまして、さくらホールに仲間入りしたKOROGIマリンバをご紹介〜☆


そして、北上の最終日は、地元演奏家と関係者向けのアウトリーチラボでした。

keynoteで作成した資料とともに、アウトリーチをするうえで私が考えていること、大切にしていることなどをシェアさせていただきました。

振り返れば、岩手の皆さんとのお付き合いが始まって10年、至らないところだらけの20代の駆け出しだった頃から今まで、音楽の現場だけでなく、本当に多くの時間を一緒に過ごさせていただきました。

震災もあり、チャリティ活動や復興の歩みもいつもお話を重ねながら乗り越えてきましたが、一緒に歩ませていただくとは何なのか、公演をする度に今も考えます。

少しでもその10年間で成長できていたらいいなと思いつつ、そんな岩手でのラボは感慨深いものでした。


内容は…

◎まず、はじめに…

  *アウトリーチとは?

  *パーカッションとは?

  *日本人とは?

◎アウトリーチ構成

  *アウトリーチを構成する前に…

  *今回の北上でのプログラムの解説

◎現場で難点が出てきた時は?

◎共演やコラボレーションのポイント

◎最後に

◎質疑応答


ラボ以外でも、いろいろな打ち合わせ&ご相談もさせていただきつつ、時間が足らないくらいな北上時間でした。

とはいえ、年明けにもまた伺うのです!

もう里帰り気分を通り越して、座敷童子気分で岩手に住みつくかも(笑)





北上から戻って、24&25の2日間はレストラン公演にて、年内ラスト演奏でした。

なんと延期続きで2年ぶり。

感染対策のため、人数も少なめにさせていただきましたが、すぐの満席をいただき、随分お断りしてしまうことになり…。

私もレストランの皆さんもどこまで戻ってきていただけるか手探りななかでしたが、嬉しい悲鳴となりました。(至近距離なので、PCRを受けて、演奏&MCもマスクのまま。)

このレストラン公演は、音楽が生活のなかに何気なく溶け込んでくれるよう、大人向けアウトリーチのような気持ちで開催している、大切な場所。

これからはまた半年ごとに定期開催となります!

次回は5月!



今回、常連の皆様との再会の空間はとても温かく、みんなで少し戻った日常を噛み締めるような時間でした。

半年ごとの定期開催のため、ここに来て季節の切り替えを家族で感じてたから再開されてほっとした、などなど嬉しい言葉もいただき、続けることの大切さも感じました。

来年こそ、平穏に暮らせますように…。

プログラムは、クリスマスソングと今までの公演からのセレクションで、マリンバソロにて。

演奏中に涙される方もいらっしゃったり、至近距離な分、皆さんの心をダイレクトに感じました。

子供たちも、大人も、この2年それぞれが心を痛め、少しでも明るい兆しが見えるよう祈ってる。

いろいろな想いを音楽とともに共鳴しあう時間は必要であり、大切であり、尊い。


Ding dong merrily on high

Joy to the world 

Prelude(Cello suite by J.S.Bach)

Matthäus-Passion Choral 44(J.S.Bach)


O Come, All Ye Faithful

Tritsch-tratsch Polka(J.StraussⅡ)

My little suede shoes(C.Parker)

The Nutcracker Medley(P.Tchaikovsky)


The first noel

Amazing Grace

Silent night

Play with heart(Sayaka Nojiri)


Happy holidays虹


続きまして、、、振り返り12月は、まずは前半として、その1爆笑

3年ぶりの長崎へ!!


長崎では、文化庁芸術家派遣アウトリーチでした。

3年ぶりの長崎、以前に野母崎の学校でお世話になったN先生からお声がけいただき、誠実さんとともに伺いました。

前日から吹奏楽との共演リハをしつつ、長崎のおいしいものもいただきつつ、長崎らしい坂の長い階段上の体育館へ楽器運びをしつつ、弾丸旅でしたが、何よりも先生との再会と子どもたちとの新たな出会いが嬉しい時間でした。

そして、先生の子供達への温かい愛情に、私たちも温かくなったり、本当にいろいろな場面で胸が熱くなりました。

代表の子の言葉「音楽ってほんとに音を楽しむことなんだな」とか、吹奏楽の子の言葉「また次の演奏できたら頑張らなきゃ」とか、ひとつひとつの言葉にも、表情にもうるうるです。

そして、なんと、ピアノは今回のために先生が廃校から譲り受けたもの!

そのお披露目でもありました!


誠実さんとの共演も今年最後。

気がつけば、コロナ禍でも多くの場をいただき、試行錯誤しながら高めあえる時間を共にしていました。

また次回の共演は、年明けに!

そして、長崎にも改めて2人でゆっくり旅できたら…恐竜博物館行きたい…。


今回のプログラムは…

*トーキングドラム〜おもちゃの兵隊の行進&ボディパでコール&レス

*振動紹介:大太鼓&ピアノ〜剣の舞

*打楽器:楽器以外も楽器?ルーマニア舞曲&バスケットボール〜シンプルな1つから多くを生み出す?スネアソロ

*ピアノ:10人の音の夕焼け小焼け〜花のワルツ

*共演:カイト(吹奏楽)

   イマジン(吹奏楽と先生ギター&ベース)

   ワンワールド(全員でボディパ)


ご縁に感謝です。


階段での楽器の搬入出では先生方、子どもたちにもお手伝いいただき本当に感謝です!!(今回はシロフォンを送りました!)

本番中の舞台の下と上と行ったり来たりもあり、マスクをしつつの高地トレーニングのようで体力アップしました!

今回の楽器はヤマト宅急便にての運搬でした。






そしてそして、12/10クラシックキャラバンの「兵士の物語」4公演のラストが終演。

ラストは、都内の第一生命ホールにて。

本当に素敵なメンバーとの特別な旅路は、この未曾有の状況のなか、作品の背景とも重なり、忘れえぬ経験になりました。

ラスト公演は、高橋さんの語り、垣内さんの指揮、一人一人の演奏、それぞれがお互いの熱に触発されながらクライマックスに向かっていくゾクゾク感が、4公演分をのせるかのようにピークに。

打楽器としては、最後にどう受け止めるか、本能的に感じる自分と冷静さを保つ自分がせめぎ合いつつ、最終的には悪魔に操られてるような高揚感で暗転になっても動けなかった。。。



そして、第一部の皆様も本当に素晴らしく、舞台袖などで聴かせていただきながら心が震えて、このような機会をいただいたことに、改めて幸せを感じました。

困難ななか開催にご尽力いただいた多くの関係者皆様、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

また皆様とご一緒できますように!!

こちらは、一部の皆様と全員の集合写真。

達成感の瞬間でした。。。


高橋克典さんと。


兵士の女子チーム。

ヴァイオリンの美樹さん、真理子さんは2公演ずつ、ファゴットの廣幡さんは3公演、私は4公演の担当でした。


さてさて、10月に続き、振り返りを続けていきます。

次は11月爆笑


再び、沖縄アウトリーチ「みみぐすい」から始まりました!

共演はもちろん、新崎誠実さんです。

子供たちにとってはサブになりやすい小物楽器のいい音って何…という疑問解消も、とのリクエストで、トライアングルにもスポットを当てたりもしました。

どの楽器も変わらず愛おしく、シンプルな構造だけど音探しは奥深い♪

そして、1音に込めるときも、リズムを創るときもどっちも大切な役割。

それが伝わると、もうサブの楽器じゃないキラキラな視線を向けてくれました!

子供たちからの感想が早々に届くと「トライアングルになってももう落ち込まない」との言葉が!伝わってるじゃないかぁ〜という嬉しさと、やっぱりそういうふうに思ってたかぁ〜という切なさもありつつ。

みんな〜、打楽器楽しいよ〜☆

先生も嬉しそうでした!


少し変えつつでしたが、最終的に今回のプログラムはこんな感じ↓


*音の仕組み

ジャンベ〜おもちゃの兵隊の行進(ボディパ参加型)

振動ブルブルを見て、聴いてみよう(太鼓の羽根&ピアノオルゴール)〜剣の舞

*ピアノと一緒に、良い音探し

展覧会の絵:卵の殻をつけた雛鳥の踊り+グロッケン(学校に最近入った楽器)

ブラジレイラ+トライアングル

*沖縄から世界へ

てぃんさぐぬ花+オーシャンドラム

花のワルツ(ロシア)

カートゥーン・ミュージック(イギリス)

ワンワールド(ボディパ参加型)


今回は5、6年生ということで、感情が表面的になるとも限らないお年頃。

様々なペースで時間を過ごしてくれている感じでした。

そのなかでも、男の子の表情の変わり方が顕著な子が多く、最初のボディパでだるいな的カッコつけ状態からのなんだかんだでほぐれて目線や前のめりな姿勢に変わり、ラストのボディパでノリノリとか。

かわいすぎる。。。


自分の好きなことでも、いろんな角度から掘り下げて楽しんでほしいと思います!


実は、9月からの延期公演だったので、ホール、学校、出演者、全部の予定をぎゅっとした結果、1日空き日ができまして…、少し沖縄巡りができました。

久しぶりの首里城見学などなど、沖縄の風をたくさん感じられました。


そして、後半2日間は、朝一からアウトリーチ〜午後は別事業の打ち合わせ連続と、夜にはヘロヘロで、帰りの飛行機では爆睡していて、背もたれ戻してとCAさんが起こしてくれました…(笑)



その翌週は、久しぶりの岩手県北上 at さくらホールでした。

里帰り気分おねがい

NPO芸術工房さんの中学生向けのWSでした。

盛り沢山な内容をぎゅっとして、ヒントを詰め込んだ2時間半。

だいぶシンプルにしたつもりでも、いろいろな楽器をとのリクエストもあり、最後は駆け足に。

あえて、近道はないけど、自分で気がつくことで1つ1つ積み上げていく方法とヒントを持ち帰る時間にしてほしいと伝えて、体験もしてもらいながら進めました。

楽器が沢山ある打楽器では、特徴も奏法もそれぞれ。

だけど、個性もあって、一見違うように見えることも、いろんなことがリンクして、ある視点から見れば応用で成り立っていることは多い。

とっても集中してくれていて、お互いにもうこんな時間か、という気分にもなりつつ、きっと今日は情報が飽和状態だと思いますが、学校に戻って自分で咀嚼したときに違う何かが生まれてくれたらいいなと思います。

単発でのレッスン系WSの難しさでもあり楽しさでもある時間でした。


北上さくらホールの新しいKOROGIマリンバも元気にしてました☆



その後は、公演は小休止期間があったので、準備weekに突入。

楽器のメンテナンスも兼ねての部品や小物などをちょこちょこ買い足し。

その一環で、サボテンショップへ。

立派な楽器です〜☆

2、3年使っていた子が枯れてしまい…、二代目サボちゃんを購入。

お店では、トゲをはじきながら選ぶ、ちょっと怪しい人だったと思います。。。

(12月の公演で、ケージ作品にて演奏。)




来年からの新規事業や、来月以降の公演の打ち合わせがモリモリな時間を過ごしました。

またまた振り返り投稿になってしまいます。。。

まずは10月アセアセ


9月末から10月最初の沖縄アウトリーチ「みみぐすい」を経て、次の週は宮城県田尻へ。

4年目のアウトリーチですが、今回はアーバンサクソフォンカルテットとともに伺いました。

音楽テーマパークを軸に、それぞれのこと、楽器のこともお話ししながらのコラボです。

いろいろな事情も抱えながらの子供たち。

明るい先生方に見守られながら頑張っていて、少しずつ解れて、集中したり、参加型も取り組んだり、あったかい雰囲気の音楽空間になりました。

ラストのお礼の言葉のなかに、「この先いろいろ迷ったり嫌なことがあったりしたときにも今日のことを思い出したい」と言ってくれて…。先生方もうるうる、私もうるうるしてしまいました…。

コロナ対策のマスクだったり、距離だったりに負けず、できることをできる限りで取り組んだら、やっぱり伝わる。信じることの大切さ。そして、子供たちの純粋さ。


曲目は…

アミューズメント・パーク組曲

シウダデスより Tokyo(G.ラゴ)

*野尻コーナー

アメリカン・パトロール

雨から花へ(レイン・ダンス〜ピンク・エリサ・スプリング)

*アーバンコーナー

サクソフォーン四重奏曲 第1番より 第4楽章 (ジャン=バティスト・サンジュレー) 

*ボディパ参加型

ラグタイム組曲より 

*ピアソラ・アニバーサリー

花のワルツ

シロフォニア

サー・パトリック


小さめマリンバとカクテルドラム、小物たち、ホイッスル系、新聞紙、バスケットボールなどのセットにしました☆



そして、続いては10/16クラシックキャラバン2021「兵士の物語」の大阪公演atいずみホールでした!

沖縄に続き、語りは榎木孝明さん。


今回の旅も本番ならではのパワフル&色彩豊かな時間で、悪魔と兵士とともに歩いた時間は格別でした。

素晴らしいメンバーとともに、進化しながら、東京公演へと繋ぎました。

個人的には、大阪の親戚ともコロナ禍になって初めての再会ができて、会場でも楽しんでもらえたことは少し日常が戻ったようで嬉しい時間でした。



それから、月末は、午前午後で別々の本番びっくり

なかなかハードでしたが、気合で乗り切る日々でした。

(本番が重なるということは、リハもバタバタ…。)

10/29の午前中は、文化庁芸術家派遣にて、三郷でのアウトリーチ。

後輩2人とともに、打楽器トリオで伺いました!

リズムからメロディー、ハーモニーへの移り変わりとともに様々な時代&国の音楽を巡るようにお届けしました。

ディスタンスもあるので、マリンバ組み立てShowやボディーパーカッションも取り入れつつ、マスクのまま、5年生と6年生それぞれに、2コマ駆け抜けました。

距離はあっても、その分パワーは増し増しです爆笑


プログラムは…

Happy holiday(バスケットボール)

MIXリズムアンサンブル(ボディパ参加型)

マリンバ組み立てSHOW

Akadinda(アフリカンなトリオ連弾)

Play with heart(マリンバソロ)

ハイドンのトリオvivace,menuet

2+1(マリンバを挟んで弾くデュオ)

Recard(ボサノバトリオ)

Tropical feel(手拍子参加型)


そこからの午後は、クラシックキャラバン2021「兵士の物語」東京公演 at 浜離宮ホール!!

今回から語りは高橋克典さん!

今回の旅路のメンバーはこちら☆


素敵なメンバーと素晴らしい語りの高橋克典さんと歩む本番は、情景は拡がりつつ、内面は掘り下げられるドラマチックさで最高に楽しかったです。

それぞれの楽器と語り手への愛情も感じる、ストラヴィンスキーの絶妙な音楽。

何回演奏しても、100年前に込められたメッセージがじんわりと確実に浸透していくのです。。。


そして、高橋克典さんに、搬出の合間に写真撮っていただきました〜!(後ろは楽器山積み…)

声色の変化と世界観にゾクゾクしながらのアンサンブルです。


クラシックキャラバン2021 兵士の物語

来週は大阪ですが、今月末の10/29はいよいよ東京公演です!

語りは俳優の高橋克典さんになります!

ストラヴィンスキーの想いや時代背景も詰まった、ロシア民話を題材にした悪魔と兵士の人間味溢れる素敵な音楽劇。

作曲時の戦時下に小編成でキャラバンを組んで公演しようとした矢先にスペイン風邪流行で中止を余儀なくされた作品でもあり、今のコロナ禍とのリンクする状況も含めて、会場で一緒に感じていただけたらうれしいです。

第一部は、素敵なソリストの皆さまです!



「クラシック音楽が世界をつなぐ」~輝く未来に向けて~ 兵士の物語

2021年10月29日(金)開演 18:30開場 17:45

曲 目:

エルガー:愛の挨拶op.12
モンティ:チャールダーシュ
千住真理子(Vn) 山洞智(Pf)

ショパン:練習曲 op.10-12「革命」
ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調op.53「英雄」
梯剛之(Pf)

バッハ:無伴奏チェロ組曲ト長調第1番BWV.1007~プレリュード
カタルーニャ民謡(カザルス/編曲):鳥の歌
水谷川優子(Vc)

小林秀雄/野上彰:落葉松
⼭⼝佳⼦(Sop)

ロシア民謡:黒い瞳
岡昭宏(Bar)

黒人霊歌:アメイジング・グレイス
向野由美⼦(Mez)

ロッシーニ:踊り
小堀勇介(Ten)
藤原藍子(Pf)

ストラヴィンスキー:「兵士の物語」全曲

寺下真理子(Vn)
加藤雄太(Cb)
イシュトヴァーン・コハーン(Cl)
廣幡敦子(Fg)
高見信行(Tp)
加藤直明(Tb)
野尻小矢佳(Perc)
垣内悠希(Cond)
高橋克典(語り)

司会 朝岡聡

S席 5000円、A席 4000円(税込)

浜離宮朝日ホール

東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階 tel:03-5541-8710

アクセス情報:

「築地市場駅」都営大江戸線(A2出口)すぐ
「築地駅」東京メトロ日比谷線(1、2番出口)より徒歩約8分
「東銀座駅」東京メトロ日比谷線/都営浅草線(6番出口)より徒歩約8分
「汐留駅」都営大江戸線(新橋駅方面改札口)/新交通ゆりかもめ(改札口)より徒歩約10分
「新橋駅」JR(汐留口)/東京メトロ銀座線(1、2番出口)/都営浅草線(改札口)より徒歩約15分


ご予約・お問い合わせ:

e+(イープラス)

●ローソンチケット https://l-tike.com/  Lコード:35195

チケットぴあ

 0570-02-9999 [Pコード:201-764]