正月以来の"健康的な"2日半連続休日をとって、10年間行きたい、ここに泊まれるような人間になりたいと頑張ってきたお宿に。



鶴が羽を休めるように、人もここで休み、リセットできる場所を作りたいと名付けられたこの宿は、私よりも年下の若亭主が抜群のセンスと努力によって磨き続けている。
鹿児島県霧島にある野鶴亭(やかくてい)。
人生の節目にぜひ訪れてみて。





数年前に豪雨で川が氾濫、すべての高級家具と床、温泉がダメになってしまい新改築されました。それはそれは素晴らしいお宿でした。

どんな思いで改築したのか、どんな苦労でここまで立て直せたのか、同じ経営者として、とても心に刺さるものがありました。


人生最高のおもてなしを受け、本当にリラックスをしているときに事件は起こりました。


ん?何か痒い。
露天風呂でお尻を毛虫かアリにでも刺されたのか。
それにしても、人生で経験したことのないような強い痒みで、全く眠れず夜が明けました。


次の朝鏡で見てみると、お尻から足の膝に向けて、おびただしい発疹が!
旅行中ではあるものの、これはさすがに尋常じゃないと言う野生の勘が働いて、鹿児島の皮膚科へ。

その時はまだ痒みが尋常じゃない位で100カ所ぐらい刺されたような範囲ではありました。
見て、すぐに看護師が「あらららー」
医師が「程度と範囲が酷いので鹿児島なら入院です。でも、東京に帰らないといけないんだよね?どうにかして帰って処方した薬をすぐに飲んでみてください。」
このお医者さんがまた最高に良かった。
医学書を見ながら納得いくよう説明してくれて、とても優しくて。

川平先生飛び込みにも関わらず対応していただき、ありがとうございました。お世話になりました。



ただ東京に帰る頃には、飛行機から荷物受け取り所まで歩けないレベルに痛くなってました。
マジで車椅子を頼もうかと何度も立ち止まり、完全に様子のおかしい歩き方でどうにか荷物を取ってタクシーで自宅へ。

発熱もあり、患部が広範囲だったこともあり、左半身が焼け死ぬような痛さが続いて一睡もできませんでした。

ほとんどのネット情報で、帯状疱疹は冷やしてはいけない、温めると良いと書いてありますが、シャワーに入っただけで痒みが500倍になり、絶対に嘘だと確信しました。

冷凍庫に転がってた保冷剤で冷やしては20分寝て、また体温が戻ると飛び上がるような痒さで起きると言う日々が続いています。
寝ぼけて保冷剤の角が当たる度地獄へGo!
こんな時はChatGPTやネットに書いてあることより、野生の勘が1番大事です。

東京でも皮膚科に行きましたが、2分の距離が歩けません。
医者にも「これは流石にひどい。どうしたの?何か強いストレスがあるの?」
「いや人生最高にチルってる時になりましてん。」
「チル...逆に一旦全てを遮断して長期間休みなさいと言うことです。仕事を考える事もだめです。これが全部水疱になってくる頃、火垂るの墓のお母さんいたでしょ?あの感じで全身包帯ぐるぐる巻きで入院です」


-----絶句。
今は水疱にならないよう冷やし続けています。
私の場合お尻から足にかけて左下半身やられたのでトイレの便座、椅子、ベッドも擦れると飛び上がるほど痛いのでサランラップを敷いて生きてます。
ラップを貼ってもみたけど皮膚呼吸できないのと動いたら痛痒スイッチオン。
トライ&エラーが続きます。

服は着れません。
スタジオは完全停止。あ、顔だけ出してオンラインレッスンはやりましたけどね、裸で。爆


薬を塗っても飛び上がる痛痒さで何をしてもどんな体勢でも大変です。
動けないのに薬を飲まないといけないので3食食べて順調に太っています。
ただ寝てないので、頸椎症は明らかに良くなっている!!(睡眠時に毎日寝違える)


今年に入ってギックリ腰、副鼻腔炎、帯状疱疹と度重なる体調不良と長期休みが続いてます。
何かを変えなければと仕事を振り切って旅行に行ったはずなのに、このザマです。

休んでたんだから、ストレスとかないから。
今月は副鼻腔炎で声がかれて大して働いてもないし。

情けな過ぎます。なるほど、休むと病気になるんですね私。完全に学習しましたわ。

お休みしてたのに、更に一旦お休み頂きます。
復活したら死ぬほど働いてやる。むかついたまじで。

関係者各所ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
メンバーもほんまごめん。
色々ありがとう。あなた達の優秀さが身に沁みてます。








最後に苦しんでるママに振り返りもせず、妹に連れられ散歩とカフェに行き恍惚な表情を浮かべて帰宅した我が息子(ましゅまろ)を置いときます。