この度はエスティル公認講師、Naomi Eyers氏のミュージカルポップス発声ワークショップ、ベルティング発声ワークショップ、指導者のためのワークショップにお越しいただき、誠にありがとうございました!
平日開催にも関わらず、合計約300名の皆様にご参加いただきました。
みなさんの学ぶ姿を見て、日本のボーカルの未来は明るいと確信しました。
専門家が学ぶジャンルというのは未来が明るいのです。
というか日本はボイストレーナーが学べる場所が本当に少ない。
もう少し原語で学べる場所を増やしたい、と言うのが安倉の願いであります。
私はハリウッド式で育ったのですが、エスティルを受ければ受けるほど、答え合わせになっていくのを強く感じ接続と相性の良さを感じました。それはそう、どちらも科学に基づいたものですからね。
本コースではワークショップの1000000倍の情報量をやっていきます。(今回は秒で完売)
ハリウッド式基礎は一旦ミックスアプローチが非常に早いのですが、その分粗さもあります。
認定されても、その後に出てくる高度な内容を一つずつ自分の判断で組み込まなければ講師に大きな能力差が出てしまうこと、エスティルは上り方と速度が全然違って少し時間がかかるなーと感じたのと、これをレッスンにするにはもう少しアイデアがないと難しいかもと思ったのと、ミックスボイスにゴールを置いておらず、発声機能向上のための喉の訓練という感じなのと講師ランクの昇格試験がえげつなく大変。(安倉調べ、今のところ)
またステージが変われば違う感想になると思います。
ただ、今回のワークショップではなく、コースの受講者は私も含め全員VPボイストレーナー養成講座の出身者なので、想定していたグループワークが半分の時間で終わったりと理解も実践も早く、ますます相性の良さに確信を持てました。
なので参加者からは
「これVP受けてなかったら諦めてたわ」
「エスティルを最初から受けるのは情報量的な問題で無理だったかも。エスティルから入った人もいるわけだよね、すごくない?」
「これだけだとレッスンとして作れないからさ」など受講生からも嬉しいコメントをいただきました。
なのでVPボイストレーナー養成講座をやってから学ぶとすごくいい感じ!自分で言うのもなんだけど。
今回は自国開催にも関わらず、エスティルの規定によりコースのグループワークの際、ランクの高い先生を何人かおかないといけなくて、本当に苦労しました。
韓国、中国、タイから先生たちが手を差し伸べてくれて涙涙の開催です。
通訳のユミさん、ケルピー、なおこさんこんな一生使わなそうな医学的専門用語を….本当にありがとうございます。
メソッドの壁、国境の壁を超えて多くのプロフェッショナルボーカリストやボーカルコーチのみなさんに新しい情報を提供できたのは普段皆様がVPスタジオを気にかけてくださってるからこそであります。
大人になってから(子供のうちからなら尚更)自分を諦めないですむ世界線にいられるのってすごく幸せじゃないですか?
こんな顔して学ぶ大人、みたことあります?
どうせ自分には無理だ、私なんか....このマインドセットはVPスタジオにいるとどんどん消えていきます。
ワークショップやコースでは生徒と先生が共に学ぶシーンもありました。
「先生なのに、学ぶの?」はもう死語ですね。
医学がこんなに発展しているのは医者や学者が学び続けた結果なのです。
学ばない先生は置いていかれるだけです。
そして私たちVPメンバーはこれからはもっと強い技術集団になっていきます。
希望とやる気に満ち溢れたトレーナー仲間、生徒たちが思い切り学べる環境を作っていきます。
最後にほぼ英語が話せないところから半年、準備や主催を頑張った渋谷スタジオプレミアムコーチ酒井。
エスティルでは一歩前を走る先輩です。
お疲れさん!!!




