ホテルの似合う女に・・なったかな? | 美姿勢生活diary

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神戸美人塾を主催している三浦さやかのブログです


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みなさんこんにちは

姿勢と歩き方の教室

神戸美人塾 三浦さやかです

 

 

学生時代の話なので今から20年以上前のこと。

私が在籍していた大学の経済学部はほとんどが男子。

女子は2割ほどしかいなくて、女子友はとても貴重な存在でした。

その中で、Mちゃんという気の合う友人との出会いは奇跡。

学部ではなんだかんだと一緒にいて、同じゼミにも入り4年を共に過ごしました。

 

20歳前後の私たち二人はとにかく大人の女性に憧れていて

目下の関心ごとは、経済学ではなく素敵な大人の女性になれるかしら・・ということ。

そんな二人は、ある時こんな目標を立てました。

 

 

 

ホテルが似合う女になろう

 

 

 

「ホテル」という空間が似合うことこそ、大人の証。←と思っていた(笑)

一流ホテルに泊まれる経済力を持ち合わせていることも「大人」だけれど

「丁寧にもてなされること」に、スマートに応対できる力はまさしく「大人力」。

それは自信と経験から生まれるものだろうと二人で結論付け

まずは経験あるのみ!と、とにかく事あるごとに、ホテルへ・・。

宿泊はできないけれど

待ち合わせはホテルのロビーで

お茶はホテルのラウンジで

メイク直し&トイレはホテルを利用

手土産のスイーツを買うときは、ホテルの売店で

などなど、とにかく背伸びをして、とにかくホテルへGOな毎日でした。

 

 

そんなある日、ホテルのロビーにいた私たちに

ある男性が話しかけてきました。

 

 

 

よかったら、スイートルーム ご覧になりませんか。

 

 

 

にこやかなその方はホテル副支配人だと名乗られました。

そんな、思いもしなかった展開にときめきながら、その男性の後をついてエレベーターへ

 

初めて踏み入れたスイートルームは、夢のような贅沢な空間で

特に衝撃だったのは、窓際にあったジャグジー。

プリティウーマンでジュリアロバーツが入っていたジャグジーを思い出し

現実の世界に、映画のような時間を過ごしている人がいるのだっ!!

と大きな衝撃を受けました。

 

一通り、案内してくださった副支配人は、最後に私たちにこうおっしゃいました。

 

 

 

 

いつかきっと、このお部屋に泊まりに来てください。

 

 

 

 

2人の女子は、満面の笑みで「はい!」と答えました。

 

 

 

 

それから20数年。

 

年齢だけは十分「大人」になったけど

まだ自分の目指す「大人の女性」にはなれた実感はありません。

 

 

でも、20数年前の私は

「海が似合う女になろう」とか

「図書館が似合う女になろう」とか

いくらでも選択肢はあったはずなのに

「ホテルが似合いたい」とセレクトをして歩んできたから

「今の私」があるのだとは思えます。

 

 

その歩みはまっすぐではなく

トライ&エラーで失敗ばっかりだったけど

「ホテルが似合う大人な女性」に象徴される(と思っている)

自信と余裕があって、深い女性(と思っている)に対する憧れを持ち続け

そして今でも、そんな女性になりたいと思い続けています。

 

 

 

いつもウォーキングのレッスンで言います。

人生はステージ

あなたは女優

どんなステージをどんな風に歩きますか!?

と。

 

 

 

あなたのステージはどこですか。

 

場所は「そこにいる人」の象徴です。

 

どこに行きたいかは、自分がどうなりたいか

 

人はどこにでも行けるし、何にでもなれる。

 

選択は自分次第。

 

 

 

 

 

副支配人のお誘いにも未だお応えできていないけど

私はこれからも、目指す場所に向かって

少しずつ歩んでいこうと思います。

 

 

 

ちなみに、大学卒業後のMちゃんと私は、企業に就職した後共に20代半ばで退職。

のちMちゃんは起業。

私はモデルの世界へカムバック。

なかなか会えないけれど、きっと彼女もあの部屋を目指していると思います。

(もう泊ってたりして!!)

 

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