五月も間近になりましたが新生活には慣れましたでしょうか?
〈体制要件〉
1.すべての訪問介護員等に対して個別の研修計画を作成し、研修を実施又は実施を予定していること。
2.利用者に関する情報、サービス提供に当たっての留意事項の伝達又は訪問介護員等の技術指導を目的とした会議を定期的に開催すること。
3.サービス提供責任者が、訪問介護員等に利用者に関する情報やサービス提供に当たっての留意事項を文書等の確実な方法により伝達してから開始し、終了後、適宜報告を受けていること。
4.すべての訪問介護員等に対し、健康診断等を定期的に実施していること。
5.緊急時等における対応方法が利用者に明示されていること。
生活は何も変わらないわよ。
生活はガラリと変わったよ。
様々な方がいらっしゃるでしょうが、、
何も変わらない事はないのですよ。
日に日に老化は進んでいってますよ。。。
こればっかりは誰にも止められません。。
なので、どう老化と仲良く付き合っていくかを考えましょう。。。。
私もこの五月で32歳になります。
さっき産まれた気がしておりますが、
いつのまにかうっかり32歳。
厄年?役年!!との事で、
どんどん
皆さまのお役に立てる年にしますので、乞うご期待を!!
愛息子も3年生になりました。
さっき産まれた気がしますが、
いつのまにか3年生。。
時がたつのは早いものです。
3年生初めての登校日、クラスはどんなクラスか?ドキドキして浮かれてる息子に、、
母として
『置かれた場所で咲きなさいよ』
とシャレオツな事を言ってみたけど、、
鼻水とヨダレを垂らしながらジューシーな息子にどーゆー意味??
と聞かれました。。
どんな場所であってもあなたらしく、花を咲かせなさい。
種を植えてもすぐには花にはならないけれど、あなたならきっと立派に育つでしょう!!
とミュージカルみたいに踊ってみたけど、サッパリわからん顔をしておりました。。。
いつかわかる日が来るでしょう。。
どんな場所でもいいのです。
とにかくそこで精進しなさい。
と言う事でかなりblog更新しておらず、心配の声が続々とあったようで、
申し訳ございません。。
せっかく素敵なホームページを作っていただいたのに、、、、
頑張って更新するように頑張ります!!
そしてさやか訪問介護サービスも
この4月から新体制となりました。
なんとっ、特定事業者加算IIを手に入れる事ができました。
簡単に説明すると
国から認められたさらに素敵な事業所になったって事かな??
難しく説明すると
1.すべての訪問介護員等に対して個別の研修計画を作成し、研修を実施又は実施を予定していること。
2.利用者に関する情報、サービス提供に当たっての留意事項の伝達又は訪問介護員等の技術指導を目的とした会議を定期的に開催すること。
3.サービス提供責任者が、訪問介護員等に利用者に関する情報やサービス提供に当たっての留意事項を文書等の確実な方法により伝達してから開始し、終了後、適宜報告を受けていること。
4.すべての訪問介護員等に対し、健康診断等を定期的に実施していること。
5.緊急時等における対応方法が利用者に明示されていること。
〈人材要件>
1.訪問介護員等の総数のうち介護福祉士が30%以上、又は介護福祉士・介護職員基礎研修課程修了者・1級訪問介護員の合計が50%以上であること。
2.すべてのサービス提供責任者が3年以上の実務経験を有する介護福祉士又は5年以上の実務経験を有する介護職員基礎研修課程修了者・1級訪問介護員であること。ただし、居宅サービス基準上、1人を超えるサービス提供責任者を配置しなければならない事業所については、2人以上のサービス提供責任者が常勤であること。
これらに適った事業所が担当役所へ申請して、審査され適合と認められて初めて算定できるということです。
1.訪問介護員等の総数のうち介護福祉士が30%以上、又は介護福祉士・介護職員基礎研修課程修了者・1級訪問介護員の合計が50%以上であること。
2.すべてのサービス提供責任者が3年以上の実務経験を有する介護福祉士又は5年以上の実務経験を有する介護職員基礎研修課程修了者・1級訪問介護員であること。ただし、居宅サービス基準上、1人を超えるサービス提供責任者を配置しなければならない事業所については、2人以上のサービス提供責任者が常勤であること。
これらに適った事業所が担当役所へ申請して、審査され適合と認められて初めて算定できるということです。
そこで昨日はさっそく研修を行いました。
普段ヘルパーさん同士が会う事はあまりないので、色々と話せれるよい機会になったと思いますし、研修を行えば質の向上にも結びつくし、スキルアップが実感できると職員の定着率もあがるでしょう!!
「利用者負担が増える」とのご意見もあるかもしれませんが、それだけ質の高いサービスを提供していくように、これからもより学び、精進しますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。。
向井 かおり