そして今回は
日本の学校に通わせる2つのパターン
子供が早生まれ
とゆう理由があります。
韓国には日本のように
早生まれで学年は変わらないので
(韓国も2002年までは日本のように
1月2月生まれは一つ下の学年になってました。
韓国は3月に年度始めなので1月2月のみ早生まれ)
1月2月生まれの子は
韓国で幼稚園年長の時に
日本で1年生になってきます。
なので
韓国で年長さんをやらずに
日本て1年生を経験させて
韓国で1年生になる時に戻ってくる
つまり
1年生を両国で経験できる
この場合
勉強熱が高い韓国の小学校
授業についていけなくなると嫌だし
少ない不安で日本の小学校に通わせれますね!
では
ユ家の長男の場合は?
長男は6月生まれなので
残念ながら上の例には当てはまりません
なので
韓国で1年生の時に日本でも1年生
2年生に韓国に戻ったら
韓国の学校も2年生から
(希望したら1年上下の学年には入れるようです)
韓国に帰ったら
急に2年生の勉強からスタート
しかも夏休み明けの9月スタートで
大丈夫かな?
そんな不安がありますが…
何とかなるでしょう
とゆう考えの私です
1年生だけで帰る予定もしてましたが
長男が
とゆう会話から
長男を信じて
タイミングの良い
夏休みに帰って
9月から韓国の小学校に通う事に決めました
韓国に帰ってからがドキドキです
そして
上2つのパターン以外にも
小学校入学を機に日本移住
韓国にある日本人学校に通わせる
パターンもあります!
釜山の日本人学校は
駐在の方が少ないため
日韓夫婦の子供も受け入れてくれますが
ソウルは駐在の方の受け入れのみ
とゆう話も聞きましたが
今はどうかな?
そんな
日本の学校に通ういくつかのパターンを
紹介させて頂きました
次は
日本の小学校に行くために
必要な手続き
について書きたいと思います
それでは、アンニョン