兵庫県民ツナガリ | 小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

2013年9月に小細胞肺がんが発覚してんけど2014年2月にナントカ寛解、熱海移住と東京帰還を経て2019年3月にメデタク完治宣言。
治療中のヒトタチにチョットでも勇気と希望を持ってもらいたいのでオキラクブログはマダマダ続くのであった。


小細胞肺がんサバイバーのカレを訪問した前後のデキゴト、マズは熱海から新幹線で品川駅。


高輪口から国道一号線を日本橋方面へ、右側には山手線の新駅建設予定地、品川駅から近スギ。


カレの会社に着いたら会議室でアレコレと雑談、ハナシが盛り上がって一時間チョイ、地下鉄の泉岳寺駅からシゴトの訪問先に向かう前にセッカクなんでハジメテの「泉岳寺」に寄り道。


あの「忠臣蔵」の浅野内匠頭と大石内蔵助と赤穂四十七士が眠る境内、ジブンも同じ兵庫県民。


参拝を済ませたら地下鉄を乗り継いで大手町、知らん間に完成して開業してた「オーテモリ」。



迷子になりつつ目的地に到着、コーヒー頼んだらジブン的にはネガティブなサードウェーブ系。



訪問先のロビーで同僚と合流してパートナーと一時間チョイの充実したミーティング、イロイロと実り多かった午後を過ごせて大満足、定番の東京駅スイーツを調達するコトもなくイソイソと熱海へ帰って行ったのであった。



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