ホンマでっか!?脳科学  澤口俊之

ホンマでっか!?脳科学  澤口俊之

「幼児脳教育」の第一人者・脳科学者の澤口俊之先生にまつわる情報をお届けするブログです。

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我が子を優秀な子供に育てたいと思うのは皆共通の思いではないでしょうか。

そんな考えを抱きながら、どのような教育が我が子にとって良い選択なのかを考えます。

様々な幼児教育があるなか最も気になるのが、

澤口式英才教育です。

これは脳科学者の第一人者である澤口俊之先生が

誰にでも幼児期の脳の発達を助けられるという教材なのだ。

その名も「スーパーエリート幼児・養成バイブル」。

これを見ると澤口俊之先生の脳科学的に実証されたトレーニング法が年齢別に書かれており、

誰にでもスーパーエリート幼児と言われる能力の高い子供に育てる事が出来るというのです。


当然、個人差はあると思いますが、我が子に試して見る価値はありそうです。


さて、教材について少し触れると、澤口俊之先生のいう天才脳 を作るというのです。


天才脳とは、社会的に成功出来るために必要な人間力なのですが、

IQなどではなく人との交渉力であったり、

現在の社会生活を送る為に必要な能力を上げるのが目的であり、

これらの能力は幼児期でしか上げることができないとのこと。


だからこそ、幼児期の学習を我が子にさせてあげたいと思う所以です。


澤口俊之先生の幼児教育法はこちらから無料で入手できます。

幼少期からバイオリンやピアノ、ハープなど、さまざまな楽器を習い、
音楽に慣れ親しんでいる人は、絶対音感が自然と身に付いているといいます。

しかし、脳科学者の澤口先生いわく、
「幼少期の教育で絶対音感を100%の子どもが身につけられるという主張があるが、
皆がみなそうなれるというのは幻想だ。100%はあり得ません」とのこと。

驚きですね…。

さらに、先生はこう続けています。

「8歳頃までに訓練しないと身に付かないというのは事実だが、これには遺伝的な要素が関係しており、
どれだけハードに訓練しても50%の子どもしか身に付かないことが科学的に証明されている」

つまり、幼少期に楽器や音楽を習っても、必ずしも、絶対音感が身につくという保証はないということ。

近年、幼児教育ブームの波にのって、絶対音感を我が子につけさせようという

教育熱心なお母さんが増えているようですが、


「ピアノを習わせたら、絶対音感OK!」


といった安易なものではないことをあらかじめ知っておくべきではないかと思います。


でないと、あとになって、


「幼児のうちに楽器を習わせたら、絶対音感が身につくと聞いていたのに、どうして身についてないのよ!」


特定の誰でもない、世間に対して、怒りを抱かずにはいられないという

悲しい事態におちいってしまいかねません。


受けた情報はそのまま信じるのではなく、

自分の目で見て、きちんと確かめてから、子どもに実践していきたいものですね。


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ホンマでっか!?脳科学  澤口俊之


わたしは昔から明石家さんまさんの大ファンです。


あのべらべらと止まることなくなめらかに話を続けることができるのは、

素晴らしい才能だと思います。


さんまさんが出ている番組はなんでもチェックしていますが、


最近では「ほんまでっか!?TV」がお気に入りです。


番組タイトルの通り、まさに「ほんまでっか?」と思わずツッコミたくなるような内容が満載!


特に脳科学者の澤口先生とさんまさんのからみは目が釘付けです。


澤口先生の自由奔放な物言いに、さんまさんも少々手を焼いているようですが…。



しかし、澤口先生の発言には、わたしもはっとさせられることが度々あります。


彼は高次脳機能、特に前頭連合野の研究を専門とする日本の脳科学者で


わたしがざっと調べた限りでは、超優秀な科学者です。


今でこそほんまでっか!?TVをはじめ、メディアでの活動が目立っているが


著書は何十冊も出されています。


読書が苦手なわたしですが、


次の休みには思い切って、彼の著書「幼児教育と脳」を読んでみようと思っています。





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