No 182
 

 

 

こんばんは。

 

宮古市でぬくもりあふれる

木の家を建てる

 

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤  隆一  です。

 

 

 

ナイキの厚底シューズ
「ヴェイパーフライ」が
連日報道されてますね。
 
 
 
 
最近開催された
マラソンや駅伝などで
好成績に貢献したシューズが
 
 
世界陸連の使用禁止するかも・・・
という報道で、
もしかすると競技には使えない?
 
 
 
SNSなどでは、
水泳競技で使用された
「レーザーレーサーみたいだね」
という書き込みが多数あります。
 
 
賛否両論。
 
 
競技を続ける中で
道具を供給するメーカーが
新技術を開発しながら
発展してきたスポーツもあります。
 
 
近年だとスピードスケートの
かかとが上がる
「スラップスケート」や、
 
※朝日新聞社より
 
 
陸上競技の走り高跳びも
木製から竹、現在では
カーボンのポールが
使用されています。
 
 
それ以外にも、
モータースポーツや
ゴルフなど、
 
 
様々な分野で新技術の
開発がされてきて、
 
 
その後、一般のワタシたちにも
供給され始めることで、
暮らしが豊かになってきました。
 
 
 
 
 
ただ、公平な環境と
ルールの中で競う時に、
 
 
一部の選手だけが
その技術を利用することで、
 
 
公平性が保たれるのか?
という疑念もあることは事実。
 
 
 
 
やはり、選手それぞれのチカラと
新しい技術が合わさり競うのが
観る側として楽しめますかね。
 
 
そのための細かいルールは
ワタシも必要だと感じます。
 
 
 
 
 
 
 
ワタシたち建設会社も
お客様へ家づくりのご提案をする際、
 
 
建築基準法などの
法律(ルール)の中で、
数多くある建材メーカーの
技術や商品を組み合わせ、
 
 
予算なども考慮しながら
最適なプランを
提供しております。
 
 
各メーカーがしのぎを削り、
新技術を取り入れた商品が
毎年のように登場します。
 
 
でも、これら商品は、
それだけでは
本来のチカラを発揮しません。
 
 
そこには、施工する
職人たちの技術とチカラが
あってこそ輝きます。
 
 
 
 
 
それは、チカラのある選手が
新技術の貢献により
好成績を残すように、
 
 
新開発された建材を
まるで自分の家を建てるように
丁寧に施工する職人たちの
つくる家は、
 
 
当然のように
満足し、愛着のわく
お家になります。
 
 

 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

サイエンスホーム宮古店では、

実際に住まわれているお家を

施主様のご厚意で見学することができます。

 

来て見て触って体感する

木のぬくもりを直接感じてみたい方は、

下記のアドレスから、

 

「住んでるお家を見学したい」

チェックを入れて

お問い合わせフォームからお申し込み下さい。

 ↓

https://www.sawayo.co.jp/contact

 

 

「住むほどに家族が笑顔になる住まい」をつくる

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤 隆一

 

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