先日の土曜日、4ヶ月半ぶりくらいでしょうか?会議に参加してきました。新しい生活様式ということで当たり前になっている三密を避ける、手指消毒、マスク着用・・もうちゃんとやってますぅと書く必要もないのですが、ステイホームが明けたとか自粛緩和となって・・と口火が切られ、行事報告やら会計の決済、今後の予定確認・・総会が行えなかった分、役員引き継ぎなども行い、9月に予定としていた構成舞台の日時が決まり、その練習(私は不出場)も行いました。

会場側が用意していたコの字型の飛沫ガードを利用するもマイク使用も許可され入口扉開けての換気で廊下に練習吟詠は丸聞こえ!

だんだん、○○さん今日は風邪で欠席です!って感じの病の一つとなってさほど恐怖、また危機感を持たなくてもよくなるのかな?とも思わないわけではありませんが、実際コロナかなにかわかりませんが、肺炎のキツイ症状を起こした人が身近にいて移すリスクはあるという事実があるのですから、そして感染原因の一つ飛沫が危険とするのなら私はまだ発声高唱イベントを組むべきではないとして、出場を断りました。
観客の動員(普及活動)が前提ならば、お客様を安心安全にお誘い出来ないことで大きな舞台を断念した5月からまさかの第二波に、熱中症にもならないようにとの三トル(距離をトル、マスクをトル、水分をトル)の自衛対策も必要ですね。


客が一人おきに座っている電車の座席、空き空きなのに間には座らず、遠くまで見渡して誰かの隣りにくっつくのなら座らず立っている。通勤通学帰りなど密に座っているときは一つ空いている座席見つけたら入り込む。嫌なら先に座っている人がそれとなく次降りる素振りでもしながら立つ!

数ヶ月で、こんなにもいろんなことに変化が起きています。ね!