鬼は泣くのか怒るのか | 目からウロコのヨウム飼い

目からウロコのヨウム飼い

初の鳥飼い、ヨウムとの生活

 
年始の挨拶からようやく更新です。
いきなり昨年のことから書きますがご勘弁を。
 
「来年の事を言えば鬼が笑う」と言うけれど、じゃあ昨年のことなら、果たして鬼は泣くのか笑うのか。
 
気にせず反応は鬼に任せて、我が家のクリスマスの様子を。
相方さん作のトナカイ唐揚げは、味も見た目も素晴らしかった。
 

 

いつものささやかな飾り付け。

このぐらいシンプルでも十分。

 

ウロコさんはいつもと違う時間、いつもと違う形の食べ物に警戒。

目つきが悪すぎ。

 

ちょっと興味が出てきました

 

無事に食べました

 

こやつら2匹はウロコとは真逆で、ちょっと入れ込み過ぎ

 

写真が下手で大人しく食べているように見えますが、実際はかなりがっついていて、コハは目を血走せて食べています。

 

 

シンプルで控えめだけど楽しいクリスマスを過ごしました。

さて、ここからは日常のようす撮った写真をいくつか。

 

服を着て散歩に行く前のまったりロデ

 

あれやこれやと首に引っ掛けたまま遊ぶロデ

 

肩に乗って鏡越しに目を合わせるウロコ。

鏡をきちんと理解できているかは微妙なところ。

 

 

こたつの掛け布団でうたたねするコハ

 
同じく、こたつロデ。
年々人間化していくロデムです。
 
日の当たる場所に集まるロデコハ。
わずかに外れた場所で光届かず残念なウロコ。
 
変顔のロデ
 
変顔しながら手をあげて挨拶するウロコ
 
また更新します。