鳥永遠なれ ※深刻な話ではありません | 目からウロコのヨウム飼い

目からウロコのヨウム飼い

初の鳥飼い、ヨウムとの生活

記事タイトルで少し心配させたならすみません。
※やはりご心配かけたようで、タイトルに注釈入れさせてもらいました
我が家の鳥は元気いっぱいです。
 
記事の後半で少しめんどくさいことを書かせてもらっているので、ダジャレ感覚でこのタイトルにさせてもらいました。
 
 
 
まだ少し気温は高いですが、穏やかな秋の休日。
 
ちらかったテーブルを、さらにちらかそうとするため降り立った一羽のヨウム
 

 

動かないのは牽制する相方さんと対峙しているせい

 

 

その動かないウロコに、コハクはしびれを切らし臨戦態勢

 

 

 

やがて、大した騒動も起きずに三つ巴のにらみ合いは終息

 
 
蚊帳の外だったロデムは暗く狭い場所で俺を探せと拗ねる

 

 

仕方なくさわらびがご機嫌取り

 

 
 
・・・とまあ、こんな休日を送りつつ、やつらに留守を任せてこんなところにも足を運びました。
 
話題の場所です。
例の展示スペースは再開していないようなので入場もせず入り口前で休憩しただけ。
 
特に何かに偏った人間じゃないと思っていますが、展示内容を知ると憤りを覚えるし、アートという言葉に違和感を覚える問題です。
 
 
ここからはそんな↑内容が少し続くので、嫌な方は飛ばして下さい。
 
アート、芸術家って自称できるもの。
なら、何でもありというのはどうかと思います。
 
特に多くの人を不快にさせるものはどうかと。
芸術を特別なものと思っているのは芸術家だけだと感じる事も多いです。
 
なんで自分の職業だけ特別枠なんだろう。
普通だと大問題になる事が、アートと言えば許されるって・・・んなわきゃない。
 
全国的にみると愛知県は芸術文化不毛の地らしく、ひょっとしたらその辺に付け入られたのかもしれませんね。
 
・・・そろそろ終わっておきます。
 
野次馬根性で買い物ついでに行ったさわらびたちは早々にその場を離れ、美味しいコーヒーとデザートをいただきました。

ラグビーワールドカップのサモア戦に興奮し、3匹に癒され、現代アートの闇について(ほんの一瞬)考えた休日でした。

 

また更新します。