たぷん | 目からウロコのヨウム飼い

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初の鳥飼い、ヨウムとの生活

先日、ロデがお腹を下したので病院へ。
丈夫な胃腸を持っているロデには珍しい事なので少し心配。
 
1日断食していれば治る気もしましたが、かかりつけの動物病院がこの夏で閉院してしまった事もあり、次の病院を選ぶ目的を兼ねて行ってきました。
 
近くの土曜診療している病院をネットで探し診察してもらった結果、特別心配はなさそうとのことで安心しました。
 
整腸剤だけもらって帰ることになったのですが、念のため水分補給に点滴をしてもらうことに。
 
ここでさわらびと相方さんのテンションが急激にアップ。
不謹慎かもしれませんが、短毛犬の点滴って非常に愉快なのです。
 
数年前にコハが体調不良の時に経験したので、今回も相当期待して点滴を受けるロデを見守っていました。
 
 
しかし!
過去記事のように、コハの時はかなり「たぷんたぷん」だったのですが、今回のロデは「たぷん」ぐらいの状態。
 

 

実際はそれなりの膨れ方なのですが、期待が大き過ぎたのでどうも不完全燃焼な気分。

 

それでもコハの時と同じで、帰宅して時間経過とともに垂れさがり、

 

吸収が早くて少ないですが、関節部分にまで到達しました。

 
あ、その後なんの問題もなく体調も回復しております。
今は全員すこぶる元気にしております。