盆回り | 目からウロコのヨウム飼い

目からウロコのヨウム飼い

初の鳥飼い、ヨウムとの生活

今日は仕事納めなのですが、朝起きたら雪でした雪の結晶

 

幸い車道には積もっていなかったので無事に通勤できそうですが、夜は凍りそうで心配です。

 

 


さて、今日は鼻歌ウロコの動画を。

いつもどおりの短い動画なのでお付き合い下さい。


 

 

今回は特に音外し&ひと節足りなかったりと雑なので、少し分かりにくいかもしれませんが。

 

もう少し上手な時に撮れればいいんですが、なかなか撮らせてくれません。

 

「オブラディ・オブラダ」前奏部分の一部と、「盆回り」という、ドリフ「8時だョ!全員集合」使われていたコント終わりの舞台転換曲です。

 

「盆回り」という曲名は今回調べて初めて知りました。

これを教えたのはもちろん?相方さん。

 

何かを落としたり、ひっくり返した時など「えらいこっちゃ!」という場面で相方さんが使うので興味を持ったようです。

 

マニアックなところを攻めるウロコ相方さんコンビ。

しかもなぜか巻き舌。

 

これが最近のお気に入りでずっと歌ってます。

 

ところで、

「●●●●、チョン!■■■■、チョン!

 

喋るのが上手なインコというと、さわらびはこんな感じのイメージです。

 

精度の高い声色と、喉の奥のほうから聞こえてくるような発声法、クリアな発音、ところどころ入る「チョン」・・・伝わりますかね?

 

むか~しむかしチョン! おじぃさんと、おばぁさんがチョン!

みたいな感じです。

 

一方のウロコさんは、口先から地声のように喋る発声法、相方さんの声そっくりですが、声色を使っているように聞こえず、合間の「チョン」もありません。

 

というより、合間があるほど長文を喋れません笑い泣き

 

喋り上手なインコと根本的なところが違うんだろうなと感じつつ、親バカなので特別感があって一層かわいいと思ってしまいます。

 

下手なりにも、浅く広くなんやかんやと覚え、楽しくやりとりしながら生活できれば幸せです。

 

さわらびが好きで大切にしている言葉、

「心に太陽を持て、唇に歌を持て」

ウロコにも伝わるといいと思います。

 

雑な動画から、なんのこっちゃか分からない文になってしまいました。

ではまた。