お隣さん「あの、お宅の庭なんだけど、池作るのにちょうどいいかなって思ってるんだけど」

 

川原家「は?」

 

お隣「ちょっと土地測量してもいいかな?」

 

 

川原家「ダメですよ」

 

お隣「測るだけだから!ほんと測るだけ!!」

 

 

川原家「ほんとに測るだけですよね!?」

 

 

数週間後

 

 

お隣「お宅の土地に池作ることにしたから」

 

 

川原家「は?何いってんの?」

 

 

お隣「水が足りないと困るでしょ?水害にも備えたいし」

 

 

川原家「いやいやいや。勝手にやめてくれる?」

 

 

お隣「いや、もう工事業者に頼んじゃったし、自治体にも許可得たんだよね」

 

 

川原家「うちはOK出してないんだけど」

 

 

お隣「もう決まったことだから、出て行ってくれる?」

 

 

川原家「は?嫌だけど」

 

 

お隣「自治体に許可出したから、もうお宅の土地もらってもいいんだって。お金は出すからお願いしますよ」

 

 

川原家「いらないけどお金」

 

 

お隣「もう下準備の工事進んじゃってるから、11月までに出て行かなかったら家も壊しちゃうから」

 

 

川原家「うちの庭には希少な生き物もいるんだよね。そういうことされたら困る」

 

 

お隣「知らん。多分大丈夫じゃない?影響なるべく少なくするしさ」

 

 

川原家「あのさ、ちょっと待ってよ、お宅のご主人と話をさせてくれない?」

 

 

お隣「話さないって」

 

 

川原家「ちゃんと話そうや」

 

 

お隣「忙しいから無理だって」

 

 

川原家「ちょい待てや!!」

 

 

 

石木ダムの問題って規模小さくするとこういうことなんですよね。

 

 

 

 

国際NGOラムサール条約の元事務局次長がこうばるを視察