以前にも増して絶好腸です
やっている事は、以前と同じですが、その内容を少し変化させています。
過去記事でも、紹介しました、キャベツスムージー。
そのスムージーの内容は、以前とかわりませんが、今一度紹介します。
キャベツジュースは、潰瘍性大腸炎に有効だという、研究結果が、あります。
世界一簡単な潰瘍性大腸炎の治し方｜中村 篤史/ナカムラクリニック (note.
中村 篤史院長も
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キャベツなら何でもいいわけではなく、有機、というところはかなり重要だと思う。
「有機野菜は高い。"低農薬(減農薬)"ならぎりぎり買えるかな」という人は、かえってリスクかもしれない。というのは、低農薬でしっかり病害虫を抑えるとなれば、恐らくネオニコチノイド系農薬が使われているから。ネオニコチノイドを体にいれるぐらいなら、普通の農薬のほうがマシなくらいかもしれない。
有機、というところにはぜひこだわろう。もちろん、自然栽培ならなおさらベターだよ。
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と解説しておられます。
庭のキャベツが、ない時に買ったキャベツ、これで作ったスムージーは、
食べる氣がしないほど、不味かった。
一方、庭で栽培しているキャベツです。
無農薬、EMぼかし、EM-1活性液の潅水、噴霧だけです。
スムージーには、緑の濃い葉が断然美味しい。
結球し始めましたが、私は結球しなくても、いいのです。
濃い緑の葉だけを、使いたいから。
この大きな葉なら、７～8枚もあれば、スムージー1回作るのに、
充分ですから、当分は間に合います。
明日葉、夏の間はアゲハ蝶が、産卵して幼虫が、葉を食べてしまいました。
その後花が咲いて、下の方に新芽が出たので、収穫しました。
春菊種を蒔いて、やっと伸びて、きました。間引きします。
洗い桶にEM-1活性液を入れて、15分以上漬けて、おきます。
キャベツの葉 明日葉の葉と葉柄
春菊
エクアドル田辺農園のEM栽培バナナ、皮が少し変色していて
ジュース用として、3本50円。これを3本
ＥＭＷ活性液を２００ｍｌ程、 日本蜜蜂の蜂蜜
ミキサーに入れます。ギュウギュウで、壊れそうな音、すぐに止まってしまいます。
フラッシュスイッチで、少しずつ、回します。
キメ細かくなるまで、回します。 
匙に山盛りでも垂れません。
こうして冷蔵庫に入れておきます。
これを、毎朝一つずつ、息子と食べています。
市販のものには、無い美味しさと味わいです。
日本蜜蜂の蜂蜜のお陰様でもありますね。
5日分ありますが、水を使わずにＥＭＷ活性液を使うので、
5日経ったものが、表面が微かに、退色するだけです。味は変わりません。
EM栽培と、ＥＭＷ活性液の抗酸化作用で、劣化しにくいのです。
〆は、米麴の自作甘酒、日本茶ですが、
スムージーの前に味噌汁。
これが最近絶好腸の主たる要因だと、思います。
最近の味噌汁の具は、根菜が殆どです。
人参、蓮根、牛蒡、油揚げ、は毎日、さらにコンニャク、大根、里芋、菊芋、ねぎなどが、
加わることも、あります、
出汁は、玉葱麴です。これがあると、他の出汁は要らないですね。
以前は味噌汁は朝だけでしたが、最近は朝、昼、夕３回です。
根菜の具が多いので、多量になり、3食分作るように、なりました。
私は朝に食べるのは味噌汁と、スムージー、甘酒くらい。
根菜の味噌汁と、菊芋の甘酢漬けを毎日食べて、
松の新芽のエキスのＥＭＷ活性液漬け、ノイバラの実のＥＭＷ活性液漬け、
を毎日３回飲み、食間には、イタドリの煎じ液（EMXゴールド入り）を飲み、
たまに、棕櫚の葉の黒焼きカプセルも飲みます。
先日はビーガンカレーを作りました。
蓮根、人参、牛蒡、ジャガイモ、コンニャク、干し筍、
紫菊芋、エリンギ、原木椎茸【菌床は不味い）に、
クミン、ターメリック、ガラムマサラ、コリアンダー、赤唐辛子。
市販のルーは使いません（添加物凄い）
仕上げに、すりおろしリンゴ、カカオパウダー、玉葱麴、日本蜜蜂の蜂蜜。
鍋一杯になったので、毎日カレーでした。
自作の納豆も食べています。
こんな食生活ですが、通じが以前にも増して良くなりました。
ツルンと出て柔らかいが、便器に付着せず、お尻も紙要らずです。
腸が良くなると、すべてが良くなりますね。
小雨が降っている今日は、買い物から帰って来て、
駐車場から走り、道路より高い自宅の階段10段を、荷物を持って、
2段ずつ、駆け上がりました。７５歳です。
おまけです。一番好きな高田 渡。
歌というのは、どんな詩を歌うのか、これが、まず一番目に大事なことだと、
思っています。
このアルバム３５曲の中では
鉱夫の祈り、ブラザー軒、夕暮れ、座布団、魚釣りブルース、
靴が一足あったなら、生活の柄、ひまわり、トンネルの唄が好きです。
良かったら暇な時に、聴いて下されば、嬉しいです。
今の若い人の歌は何を言っているのか、わかりません。
いつの時代も人は、歳を取ると、このように、なるようですが。
最後までお読みいただき、感謝申し上げます。