6月定例会が閉会になり

議会だよりの編集やなんやかんやと

定例会の振り返りなどしており

何かと PCに向き合う時間がありました

 

長い口頭原稿まとめや

そういえば

自分はどんな言葉をよく使うのか

政策について まとめたいなと思いまして

この度

AI(人口知能)を使い

 

2022年6月定例会から2023年3月定例会まで(令和4年度分)

4回の定例会 一般質問の口頭原稿をすべて

AIテキストマイニングに収め

分析してもらった

 

本来は

アンケート調査や

経済状況 市場調査 社内ビックデータ分析などに使うらしいですが

こうして 個人の頭の中といいますでしょうか

わたしの過去の轍を可視化してくれるので

客観的に自己分析できますよね

 

自分が「なにに」

力を入れていたかがわかります

 

テキストマイニングとは

文章を分析して「特徴」を調べることになります

 

つまり

昨年1年間の私の取り組みの特徴が↑になるということですね

 

わたしの場合は

こども家庭庁が開設されるということで

こどもに関する

あらゆる早期発見について力入れていたようです

そのために 今年度は市役所ないで部署編成がございましたね

 

野良猫問題は 避妊去勢手術費助成まで踏み込めた

こども食堂の支援拡充においても実現しております

 

と追跡もできる

 

あとは・・・どんな単語をよく使っているのか

無意識なので こうして視覚化してもらえると修正部分が見えてくる

 

便利ですねぇ

 

これで 今年度からの修正や方向性見えてくる

 

客観的に自分を見るということは

自分は今度何をすべきか判断しやすくなりますね

 

鏡を見て毎朝メイクしますが

それと同じで

自分が発する言葉を見える化して

自分の行動 考え方

政治家の方なら政策の方向性を改め見るためにおすすめ