7月24日

毎日 暑い日が続きますね

 

夕べは 夕涼みに夜

親族花火(手持ち)を楽しんでみました

 

うちの息子と幼い甥姪の従兄弟チームでの手持ち花火大会

(つまり従兄弟会)

 

元々 花火は

慰霊や疫病退散の行事であったと言われておりますが

お盆の迎え火送り火の理解もあるかもしれませんね

 

そして

手持ち花火は 密にならない

ということ

コロナ禍中では

少人数で 人との間をあけることを必然的に行う意味では

手軽に楽しめるアイテムかもしれません

 

扱うのは

「火」ですから

危ないですよね

 

手持ち花火に着火した時点で

 

「離れてー」

 

となりますので

 

甥姪・・・それぞれに距離を保ち 花火を楽しむ

 

コロナ禍でも

日本の夏を味わっております

 

 

しかも最近は

スマホでキレイに画像が撮れる

煙少な目花火というのがあるんですね

 

 

 

 

スマホでキレイに写真が撮れる手持ち花火セット

なるものが登場しておりまして

久しぶりに甥姪たちのために買ってきました

 

 

うん わたしのスマホの腕でも

こうして火花が散っているところがキレイに撮れる

夏の思い出の1ページにしてみます

 

長引くコロナ禍ですが

それでも 楽しむことを忘れたくないですね

 

日本古来から伝わる文化 夏の風物詩

疫病退散と

子供たちの健やかな成長を祈り

花火に火をつけました