なぜ子宮内膜症と重い生理痛が治ったのか。
今日はそんなお話をしたいと思います
結論からいうと、
治ったというより、
まず左卵巣を摘出しました。
そもそも子宮内膜症とは、
簡単に説明すると、
子宮内膜と似た組織が卵巣まわりに
できてしまう病気です。
本来、そら豆ぐらい(2cm)の大きさの卵巣が
私が病院に運ばれたときには
ゆで卵(10cm)ぐらいの大きさまで
腫れ上がっていました。
これは摘出した方がいいとのことで、
手術をし卵巣を摘出しました。
実はこの悪いところをとって治すのが、
西洋医学の得意なところです。
ただ、
悪いところをとったところで
酷かった生理痛は治らなかったんです。
むしろ不正出血も続いて
とても辛かったです。
じゃあ、どうして治ったの?
東洋医学で根本的に体質改善を行ったからです。
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西洋医学で悪いものをとり、
東洋医学で根本的に体を改善した。
すると、生理痛が劇的に軽くなった。
両方とても大事。
片方だけでは私の人生は
まだまだ暗黙の状態だったはず。
必ず治る方法がある。
それを信じて日々行動していくことで
絶対に、人生は変わります。
今日も最後まで読んでくれてありがとうー♡
さわか