うつで毒親と共依存の介護地獄の末、弟に捨てられた果てに見えた光【全ては自分で決めてきた事】

うつで毒親と共依存の介護地獄の末、弟に捨てられた果てに見えた光【全ては自分で決めてきた事】

鬱と脳梗塞を患いながらも父の介護をして、精神的病の母を世話して、精神的ドン底を味わい。生活保護受給生活の果てに弟に捨てられ。そんな絶望のドン底を味わったからこそ見えた、光の道案内をさせて頂けたらと願います。

こんばんは、「成コン」と申します。

数ある沢山のブログの中から、私のブログへいらして下さった、あなたとの御縁に感謝致しますクローバー

 

前回は『魔法の片付け』が終了した後の、ミラクルなお部屋探しのお話をしました。今回は、その続きですが、また少し時間を戻ります。

 

片付けは朝や昼間にやっておりましたが、夜になると別の事をしておりました。それはパソコンですが、アプリや乙女ゲームで遊んでいた訳ではありません。

実は自活の方法として、ネットビジネスを考えていたのです。

 

ネットビジネスは在宅ワークとしては、魅力的な仕事でした。

と、当時は考えておりました。

胡散臭いと考えている人が大半でしたが、外に出てまともに仕事が出来ない成コンには、コレしか残された道はないように思えたのです。

脳梗塞の影響のようなのですが、成コンの両手はもう以前のように滑らかなブラインドタッチが出来ません。それに爆弾を抱えてもいました。ある時、突然に字が書けなくなるのです。ボールペンを持つ手が震えて動かなくなるのです。これはある時突然起こりますから、質が悪い事でした。銀行や郵便局などで何度代筆を頼んだか分かりません。こんな人間がまともな仕事につけると思いますか? それにこれは、精神の病気のせいなのですが、瞬間的な判断が酷く鈍くなってしまい、かなり後で突然思い出してその答えを導き出したりするのです。これでは、コンビニなどの簡単なバイトさえ出来ません。成コンは、ネットビジネスに希望を託していたのです。

 

広大なネットの海の中は、色んな魅力的な情報が溢れておりました。中には詐欺まがいのものもありましたが、成コンは諦めませんでした。

そうして、『ネットビジネスの師匠』を求めて、色々と漂流致しました。

『魔法の片付け』が終わって、次に住む処も決まると後は『仕事』です。色んな先生に出会い、様々なセミナーに参加致しました。

本当に色んな方々にお会いしました。

父母の遺産はこの事に使わせて頂きました。

 

ところが、ある日。

ある日、突然。

成コンは、一切の無気力状態に陥ってしまいました。

たまにあるのです。

やる気満々だったのに、突然、鬱状態に陥ってしまうのです。

一切のやる気を失い、人間生活の必要最低限の行為しか出来なくなってしまうのです。立派な『引きこもり』です。

 

この頃になると、弟とお嫁さんは実家に戻ってきておりました。

ですから、非常に肩身が狭い思いをしましたが、『こう云う病気なのだ』と納得してもらうしかありませんでした。こんな状態な何ヶ月か続いたのですが、これまたある日突然、やる気が出てくるのですから不思議なものです。それにとてもラッキーな事に、この頃に不動産屋から例のアパートの部屋が入居可能になったとの連絡があったのです。

今更な余談ですが。

不動産屋で職業を聞かれた時には、「アフィリエイターです。」と答えていました。決して噓ではありませんでしたから(苦笑)。

早速、不動産会社で正式な契約を取り交わしました。

その為に実印も用意したのですから。

 

引っ越し準備が出来る状態で本当に良かったと、心底胸を撫でおろしました。それから数社の引っ越し会社の見積もりを取り、そこから一番安い会社を選びました。愉快なCMで一躍人気になり、可愛いマスコットキャラクターが有名な会社です爆  笑 

 

この時はがめつい弟が電話で交渉してくれて、かなり安くやって貰える事になった事には感謝していますが。

カーテンを選ぶ時。

成コンは自転車で行けるホームセンターに行く心算だったのですが、弟が「俺が車で連れていってやるから。」とかなり遠くの店へ行く事になりました。それは良いのです。けれども、店でいつまでも迷ってしまっていると、弟はいきなり不機嫌になり怒り出しました。

「我儘だムキー

と。

そうして成コンが、弟に無理矢理車を出させたように責めるのです。

理不尽な弟のその様子は、亡き父を彷彿させました。

こんな事なら、弟の申し出など断り、チャリンコでホームセンターに行き、ゆっくりと選んだ方が何倍も良かったですショボーン

 

 

遺産分割の時には太っ腹なところを見せてくれた弟に、不信感をいだいた瞬間でした。

 

 

引っ越しは五月の晴れた日に行われました。

正にキラキラ『五月晴れ』キラキラでした。

成コンは住み慣れた実家の自分の部屋であった場所に、心の中で深く感謝を捧げ、別れを告げました。

本当は神社の鳥居でするように玄関先で振り返って深々とお辞儀をしたかったのですが、弟と義妹と引っ越し業者さんの手前それは出来ませんでしたあせる

着いた引っ越し先のアパートの二階の角部屋は、アッと云う間に運びこんだ家具と段ボールで一杯になりました。

 

今日からここが、成コンのキラキラお城キラキラになるのですラブラブ

 

ついてきてくれた弟と引っ越し業者さんが行ってしまうと、本当に一人です。早速、作業に取り掛かりました。段ボールをどうにかしないと寝る場所もありませんし、弟が夕飯の引っ越し蕎麦を一緒に食べようと言ってくれたので、その時間がタイムリミットでした。

幸いにも、「こんまりさん」の『魔法の片付け』には、物の『住所』と云うものがありました。どこに何を収めるかは、予め決まっているのです。こんまりさんの著書に出会えた事に感謝しましたラブラブ 天気が良い事も幸いしました。窓を全開にして涼しい風を入れると共に、塵も埃も出ていってくれたのです。数時間もあれば完了してしまいました。

終了を連絡すれば、自転車で出てきたばかりの家に一旦戻る事になり、弟とお嫁さんと三人で『引っ越し蕎麦』を出前で頼みました。

 

 

夕飯を食べ終えたら、成コンは帰らなければなりません

もうこの家には成コンの荷物は何一つありませんし、眠る場所はあっても寝具がないのです。二人にお礼と別れを告げると、自転車で『帰るべき場所』へと戻ります。

実は成コンには一つだけお楽しみがありました。

それは奮発して通販で購入したキラキラ羽根布団セットキラキラです。

今までは薄い煎餅布団を畳の部屋に敷いていたのですが、これからはフローリングの部屋に羽根布団を敷いて眠るのですラブラブ

寝心地は最高でしたドキドキドキドキドキドキ

 

が。

正直なところを申し上げれば。

寂しくないと言えば、噓になってしまいます。

何しろ初めての一人暮らしです。

今までは誰かしらの気配がありました。

父や母の。

弟や義妹の。

それが全くないのです。

とにかく初めて眠る場所です。

住宅街の道路に面している為に、夜中になってもそれなりの交通量がありました。勿論、戸締りはしっかりしましたし、雨戸もピッタリと閉めてあります。

 

まったくの独りっきりなのです

 

睡眠薬を服用済みとは言え、なかなか寝付かれなかった事は言うまでもありません。

けれども。

後悔だけは、一欠片もありませんでした

 

 

 

 

今回はここまでにさせて頂きます。

あなたの貴重なお時間を拝借して読んで頂きまして、有り難うございました。感謝致します。

 

 

キラキラあなたに全ての良き事が

       雪崩の如く起きますキラキラ

 

 

※ 画像はヤフー検索からお借りしました。

 

 

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