『ラブレイン』前編 | 推しへの独り言〜seo in guk〜

推しへの独り言〜seo in guk〜

ソ·イングクさんに夢中!
頭の整理と思い出のため日記を書くことに✨

グクさん主演じゃないので、まとめて感想😁

1970年代⇒ チャンモ役

2012年代⇒ ジョンソル役[チャンモの甥]

 

グクさんデビューしてから思うような活動ができなくて気持ちが腐ってた時に、このドラマでソ・イングクではないチャンモになったことで気持ちが楽になった?スッキリした?みたいなこと言ってて演技したことで救われたらしい泣くうさぎ

(記事を見失ったので言葉は定かじゃないけど)

作中で歌も歌えたし、初演技がチャンモというキャラクターで良かったのかも音符

(前年にミュージカルは一度やってる)

 

あらすじ

1970年代の韓国大学の学生時代の話から始まり、大人になった2012年代の話。

大学生、イナ[チャン・グンソク]とユニ[少女時代ユナ]の結ばれない恋から大人になり再会、そしてお互いの子供達、カメラマンのジュン[チャン・グンソク]とガーデナーのハナ[ユナ]の話がメイン。

 

【1970年代】

ある日イナは美術室の窓から見えたユニに一目惚れする。しかしイナの友人ドンウクもユニを好きになり自分は諦めようとするが、人物画を描かないイナなのにユニの絵ばかり書いてしまうカラーパレット

やっと付き合い始めるが色々あり思いを残したまま別れる道を選ぶ泣

 

イナ、ドンウク、チャンモは三人で音楽活動をしているギター

チャンモは貧乏学生なのでイナを頼り下宿先で同居していた、お調子者でよく人の物を食べたり奢ってもらったりするが心優しい学生笑

 

チャンモ可愛いんですけど~ラブ 動きとかイントネーションとかルンルン

1話での屋台のシーン、奢りだって言われた時の喜び方とか酔っ払ってイナと帰宅した時の「もっと飲もうよ~」とかキューン

ズボンを足首に引っ掛けて寝てる姿とか笑える笑い

 

 

イナの恋心を察しているチャンモはイナが書いたユニの絵をドンウクに見られないように庇ったりと、二人が心配なチャンモは大変アセアセ

 

ドンウクと付き合ったユニだったが、結局イナが自分の気持ちを皆に打ち明け、ユニもドンウクに本当の気持ちを打ち明ける魂チャンモはどちらも大切な友人なので二人とも庇って仲を取り持つ🤝

 

ラジオの公開放送出演の日、チャンモたち『セラヴィ』は「愛の雨」を歌って大歓声をもらい特別にもう一曲披露する拍手笑い

大歓声の中、ステージを降りようとするチャンモは刑事が待っているのを見て「イナ逃げろ!!」と言い走り出すダッシュ

イナは拘留されるが釈放され、軍に入隊。

チャンモは逃亡生活へアセアセ

(この時代では禁止されていた思想?活動?に触れていたらしい)

 

イナの入隊の日、見送りに来たドンウクはユニの手紙を渡し「治療のためにアメリカに行った、戻ってくるから!」と告げるメール

イナは「この恋は終わっていない」と信じるのだったハートのバルーン

 

 

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