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息子の右肘脱臼の治療について
過去を振り返って書いています。
2021年12月1日水曜日(術後41日目)
滲出液が出るのは想定内と言われているけれど
少し腕が腫れているような気がして心配な中、
前回の診察から1週間たち
診察の日がやってきました。
主治医から
骨延長は1ヶ月程度と言われていました。
この日は骨延長31日目、
果たして脱臼は治っているのか?
そして延長は終了するのか?
ドキドキしながら病院へ向かいました
10:00
病院到着。
いつも通りまずはレントゲンへ
今日の技師さんはいつものパンダのエプロンのお兄さんだー
やったー
※小児撮影の放射線防護エプロンは
パンダとウサギの柄なのです。
少しだけ待ち時間はあったけど
パンダのお兄さんのおかげで撮影はサクサク終了しました
ありがとう!
パンダのお兄さん!
11:00
整形外科外来で順番待ち。
息子はiPadでYouTube
5歳の子どもにはとにかく待ち時間が退屈なので、
患者用Wi-Fiがとってもありがたいです
(※ときどき電波?弱くて使えなくなるのですが。)
11:30
いつもより少し早く?順番がきました
レントゲンの結果は…
先週と比べて3.2mmほど延長されていました
しかし
脱臼はまだ治っていないとの診断。
がーん
でもあともう一息なので、
骨延長は1日2回から1日1回に変更になりました
滲出液も傷の具合も大丈夫と言われたので、
そこはホッとしました
そんなこんなで
また来週来てね!となりました
なんかもう笑うしかない
この週一回通院いつまで続くのだろう…
12:00
全て終了したので
息子の大好物
サンドイッチ(お昼ご飯)を食べてから帰りました
サバのmy Pick