【決着?】家庭教師を紹介して欲しい外国人ママ友に伝えたこと | オーストリアで暮らしてみたら

オーストリアで暮らしてみたら

同い年の夫と息子(12歳)の三人暮らし。
数年前にオーストリアへ移住しました。主婦の目線から日常で本当に使えるドイツ語と英語のフレーズをエピソードを交えながら綴っています。
TOEIC905点英検準一級(移住前)

こんにちは!

 

昨晩、接待から帰宅した夫が言った。

 

夫:「そういえば、レストラン向かうまでの道で

 

ナギハーンと旦那さんの二人に会ったよ。

 

お客さん連れてたから話できずに手を振って挨拶しただけだけど。」

 

ワタシ:「あー そうなんだ。」

 

そうだ、そういえば伝えてなかったな。

 

家庭教師紹介問題が決着したこと。

 

 

 

ワタシは、結局紹介しなかった。

 

そして、相手が引いた。

 

分かった、別の方法を考えてみると。

 

今後、ワタシに家庭教師を紹介して欲しいと言ってくることは

 

恐らくないだろう。

 

今日、学校では数学の成績が担当教師から伝えられたの事。

 

数人、追試だそう。

 

同じ小学校出身のEちゃんも追試の対象。

(彼女は毎年留年審査に引っかかっている。)

 

今学期始まってすぐの遠足の時に、我が子、Eから聞かれたそう。

 

Eちゃん:「なんで数学で点数取れるの?」

 

勉強してるからに決まっているではないか。

 

ワタシ、べったりではないけれど我が子が数学でつまずかないように

 

所々サポートを入れている。

 

ドイツ語も英語もフランス語も、その他教科も必要あれば。

 

他人様のお子さんの家庭教師探しをサポートできる余裕なんてないのだ。

 

サウロロフス