主婦の実践ドイツ語会話6 「今日は幼稚園休ませます。」 | オーストリアで暮らしてみたら

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同い年の夫とドリテクラッセ(小三)の息子の三人暮らし。
数年前にオーストリアへ移住しました。ドイツ語ゼロの状態で現地生活を支えてくれたのは、小学生の頃から勉強してきた英語でした。芸は身を助けるって本当ですね!TOEIC905点英検準一級(移住前)

こんにちは!

 

子供が風邪を引いていて、今日は幼稚園を休ませました。(実話)

以下、私が約二時間前に幼稚園の先生と交わした会話です。

日本にいても、子供が病気になればあたふたするのに、さらに海外。。。。 幼稚園への電話以外にもかかりつけの先生に電話して予約を取ったりと忙しいですよね。

そんな時にドイツ語での電話、難易度高。。。あー 何て言ったらいいのだろう。。もう電話するのやめてバックレてしまおうかな。。。なんて思いも頭をよぎりますよね。。。(私は過去何度もよぎりました。)でも、やはり幼稚園には一報入れた方が、絶対に良いです。

 

ドイツ語で、「今日は幼稚園休ませます。」は、⇒「今日は(幼稚園へ)行きません」と表現し、

「Heute kommt mein Kind nicht.」(ホイテ コムト マイン キント ニヒト。)

で十分通じます。通じますが、味気ないです。電話でも向こうが「。。。」となります。

「どうしたの?」「病気なの?」と聞かれることもあります。ですので、私は下記のように一気に理由まで言ってしまいます。

 

「Heute kommt mein Kind nicht, weil er Krank ist.」

(ホイテ コムト マイン キント ニヒト、ヴァイル エア クランク イスト。)

訳:(病気なので、今日は幼稚園休ませます。)

 

もしくは、

「Heute kommt mein Kind nicht, weil er eine leichte(starke) Erkältung hat.」

(ホイテ コムト マイン キント ニヒト、ヴァイル エア アイネ ライヒテ(シュタルケ) エアケールトゥング ハット。)

訳:(軽い(重い)風邪を引いているので、今日は幼稚園休ませます。)

 

以下、会話例です。

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電話を掛ける。

 

幼稚園の先生(サブリナ):

「Kindergarten Maria. Sabrina. Hallo?」

(キンダガーテン マリア。 サブリーナ。ハロー?)

訳:(マリア幼稚園のサブリナです。もしもし?)

 

注意: たまに、「Sabrina am Apparat.」と言われる時があります。am Apparatは英語のSpeakingと同じで「サブリナが電話口に出ています もしくは サブリナが承ります。」といった感じです。

 

私:

「Hallo, Sabrina! Ich bin die Mutter von Taro.」

(ハロー サブリーナ! イッヒ ビン ディ ムッター フォン タロー。)

訳:(もしもし、こんにちは、サブリナ! タローの母です。)

 

注意:サブリナはタローのクラスの受け持ちの先生。(正確には、ドイツ・オーストリアでは幼稚園の先生は先生と呼ばないらしいのですが、長くなるので割愛。)

私はサブリナとは仲良しなので、こんにちは!サブリナと挨拶したのですが、いつも自分のクラスの先生が電話口に出るわけではないので、そんな時はこちら↓の表現が無難かと思われます。

 

「Guten Morgen, da ist Suzuki, die Mutter von Taro in der Bärengruppe.」

(グーテン モルゲン、ダ イスト スズキ、ディ ムッター フォン タロー イン デア ベーレングルッペ。)

訳:(おはようございます。鈴木でございます。クマ組のタローの母の。)

 

幼稚園の先生(サブリナ):

「Oh! Hallo!」

(オゥ ハロー!)

訳:(あら、こんにちは!)

 

私:

「Heute kommt er leider nicht, weil er eine leichte Erkältung hat.」

(ホイテ コムト エア ライダー ニヒト、ヴァイル エア アイネ ライヒテ エアケールトゥング ハット。)

訳:(今日は(残念なんですけど)幼稚園を休ませます。軽い風邪を引いてしまって。)

 

参考:

leider: 残念ですが

er: 彼

sie: 彼女

 

幼稚園の先生(サブリナ):

「Oh... Gute Besserung!」

(オー。。。グーテ ベッサルング!)

訳:(まぁ。。。お大事に!)

 

私:

「Danke! Tschüs!」

(ダンケ! チュース!)

訳:(ありがとう! さようなら!)

 

注意: 電話を切る際の「さようなら、もしくは失礼します」にあたる丁寧なドイツ語は

「Auf Wiederhören!」( アウフ ヴィーダーホーレン!)

なのですが、私はこの「ö」オーウムラウトの後に「r」が続く発音が苦手なので、いつもチュースと言っています。。。
 
幼稚園の先生(サブリナ):

「Tschüs!」

(チュース!)

訳:(さようなら!)

 

電話を切る。

 

以上です。

参考になれば幸いです。