コード移動のコツ

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前セクションまでのようなコードストローク弾きを練習すると、多くの方がコード移動でつまづいてしまいます。
コード移動が上手くいかない原因として、大きく2つの事が挙げられます。

①コードを押さえる左手が間に合わない・違う所を押さえてしまう(場所をハズす)
このパターンの時は、純粋に左手がコードの形を覚えられていない時です。
コードフォームは、繰り返し弾くことで左手に記憶させ、見ないでも抑えられるように出来ると素晴らしいです。

練習法としては、苦手なコード2つをワンセットにして交互に弾く練習がお勧めです。
仮にDとBmが苦手だとすると、D→開放→Bm→開放→D→開放→…と言う風に、苦手なコードの間に何も押さえない開放でのストロークを挟んで、一定テンポで弾き続けてみましょう。
慣れてきたら少しづつテンポを上げていき、コードの種類を変えていきます。
その時のポイントとして、コードを押さえる直前の左手の形に気を付けてみて下さい。
コードを押さえる時は
・押さえる直前に指板の上で左手がコードの形を作って待機→タイミングが来たら全部の指を同時に指板に下ろしてコードを押さえる
と言う流れが基本になります。

その為、指を一本ずつ押さえるのではなく同時に全部の指を押さえられるように心掛けましょう。

詳しくは
・パカパカ奏法(C/D/G)
のページをご覧ください。


②単発のコード移動は上手く行くのに、フレーズをつなげると止まってしまう
このパターンの時は、左手を命中させるために狙い過ぎてしまっている時です。
もちろん正確にコードを押さえる事は大切ですが、それだけだと練習が進まずに時間がかかってしまい、嫌になってしまいます。

この時は、一旦左手が外れる事は気にしないで、一定のテンポを定めて(メトロノームを使う事がお勧め)弾いて行きます。
その中で左手が外れてしまったら”右手はストロークを続けながら”左手の押さえる場所を直していきます。
このパターンの人はストロークを続けながら左手に注意を向ける事に慣れていない人が多いので、絶対に右手を止めないようにしながら練習をすると一気に良くなる事があります。


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