左手の押さえ方

テーマ:
左手でコードを押さえる時の基本フォームについて

まずはCコードを押さえてみて下さい。押さえ方は



2弦1フレット…人さし指
4弦2フレット…中指
5弦3フレット…薬指

です。

この時、この様になっていると綺麗なフォームだと言えます。



フォームを確認するポイントは

親指の付け根と人さし指の付け根でネックが挟み込めている

OK図


NG図


※上図の様に指先の方で挟んでいる(握りが浅い)と、上手く指に力が入りません。

押弦している指の関節が、それぞれ直角に近い角度で曲がって(指が起きて)いる(まっすぐ伸び切っていない)

OK図


NG図


※上図の様に指が伸びている(指が寝ている)と、押さえたい弦以外にも指が触れてしまい音が鳴らなくなります。

各指の付け根が、指板の真下(延長線上)にある

OK図


NG図


※上図の様に指の付け根が前に飛び出したり後ろに引っ込んだりすると、押さえる力が入らなかったり指が寝たりしてしまいます。

親指がネックに対して垂直になっている(ヘッド側に向いていたり、ボディー側に曲がっていたりしない様に)

OK図


NG図①


NG図②


※上図の様に親指が曲がっていると、上手く力が入りません。

また、押さえる場所はフレットの中心からややボディ寄りの所(自分から見て右側)が良いとされています。
フレットのネック寄りになればなる程音が鳴りづらくなるので、そこにも注意してみましょう。

以上の点に気を付けながらコードを押さえると、綺麗な音が鳴らせるようになっていきます。
練習中に手がしんどくなったら崩してしまって大丈夫ですが、出来るだけ正しいフォームで演奏するよう心掛けましょう。


| 1回60分 ¥4,000から始められる、千葉県柏の音楽レッスン♪ |
|SAUCER OF THE SOUND Music School スクールホームページ