*言葉との距離感と本当の気持ち | satomiのブログ

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誰かの心に寄り添えるような歌を歌えるように
日々を大切に。日々成長していけるように。
自分のペースで歩んでいこうと思います!!

届。

おはようございます

久しぶりの更新となりました
長沼里美です

ここ最近

頭でっかちになっていて
ブログすらも
かく勇気がなくなっていました

いままでは
嬉しいこと悲しいこと
楽しかったこと美味しいかったもののこと

たくさん
自分を伝えたくって 
知ってほしくって
ぽいぽい
文字を書くことができました

なのに
なんで素直に 
すっと出来なくなったのだろう

あ、
長くなると
思われますので
ご了承と
優しい気持ちを
持ち合わせて
頂けると幸いです。

わたしのこころには
周期があって
わりと正確に 
廻っているつもりで

とても機嫌が悪くなったり
とても機嫌が良くなったり

なんで
自分のことなのに
コントロール出来ないんだろって
自分のことを知らないんだろって
辛くはないけど
嫌いになります。

そのたび
ひとを巻き込んでは
傷をつけ
機嫌が良くなったときに
ハッとして
感謝をあからさまに
伝えたり
嫌われたくないから
必死に取り繕ったり

ひとのきもちを
大切にしたいのに
ぜんぜんできなくて

成長できないでいました

言葉をしらないし
物をしらないから

伝えれないことが
たくさんあって
一方通行になって


周りをみると
とても
焦ってしまいます

あの人が今どこにいて
なにをしていて
ってゆーのが
手のなかで
リアルタイムで分かり

その場にいない自分が
置いてけぼりになった気分で

そんなツールなんて
無くなればいい
って
毎日思ってるけど

みないと発信しないと
落ち着かない自分がいて

ひとから言われたこと
言って頂いたこと
とても
よく覚えてます。

良いことも
悪いことも

でもとっさに
覚えてないふりをしてしまいます。
それがわたしの
生きる術なのかと
悲しくなります

小学生のとき
すごく一生懸命やった宿題を
先生に提出するとき

適当になんとなくやりました

って言ったことがあって
先生に、
それならやり直しなさい
と、怒られたのを
いまでも鮮明に覚えてます。

一生懸命とか情熱とかを
みせるのが
すごく恥ずかしくて
隠すために
いちいち嘘をついて
自分は適当なんで
間に受けないでください
みたいな態度をとってしまうことが
癖で抜けません

ほんとーは
すごく熱心な気持ちがあるのに
うまく伝えられないのです


素直なきもち


わたしは
うたをうたっていたいんです。

全国流通のCDも出していない
有名なフェスにも出ていない

無名も無名だけど


知ってくれて
ライブ会場まで足を運んでくれて
チケット代を払ってくれて
時間をつかってくれて
応援をしてくれる

そんな方がひとりでもいることが
奇跡でとても嬉しいのです。

ライブをした帰り道が
生きているって実感できるんです


誰かを惹きつける力は無いけれど
誰かに寄り添うことはできます
誰かの力になりたい
そんな大げさなことは
ちっぽけなわたしには無謀だけど
本心なのです。











雨が続きますね

梅雨があけたら 

夏ですね、






まとまりなくて
すみません


これからも
よろしくお願いします