久々の!照れ


昨年10月ぶりですね。看板持ち


5/17 5:30〜9:00

9尺ダンゴ



3.9のパイプで。

ラストはPCのオモリ負荷を。


5/23 5:00〜9:30

12尺ダンゴ

9尺ダンゴ/セット


なんだかんだ、しっかり地合い落ちしてから

セットの方が教科書的にちゃんと釣れてくる。

と、いう教科書通りを


ダンゴこねくりまわして対応も○ですが。

シンプルに釣り方を変えてどうか?


の。


これって多分、真冬の清遊湖で。

8尺メーターセットこねくりまわすか。

19尺で、粒とテキトーなバラけつけて。

沖打ちの抜けてから、じー、ってまっとけば

まぁ、当たるよね。


エサ、ってよりも。むしろリーチと釣り方。

の。


そーゆーやつに通じる。真顔



カクシン/カルネバ/ガッテン

浅ダナ1

マッハ/凄/コウテン

からの、なんですか?

もじり/けいふ/GTS/gd/....

配合考えたらキリがないですからね。


ある、トップトーナメンターが。

「配合よりもタッチ...」の話をされていて


実は特殊な「エサ」が入ってないと釣れない日は

体感で5%もない的なことを言ってました。

今日はどうしても「もじり」がないと釣れないとか。


結局、自分の目の前の棚の魚をどう釣るか?

だけの話なので。ガッテン4ネリネリで芯を。

の釣りでも。

カルネバ1でできる芯でも。

結局は入る時、ラストの芯残りがどうか?

だけの違いなのかな、と。今は。


椎の木のダンゴでランクいつもされてる方

椎の木でセットでランクいつもされてる方

なんだかんだ、1年中エサ一緒ですからね。。


野池で、何枚釣れた、釣れないより。

何に通ずるか?

今までやってきた何に当てはまるのか。

何に気づくか?

普遍なのか、トリッキーなのか、特殊なのか。

の感度も。鍛えたいところです。



魚はむちゃくちゃいるけど。

モーニングをのぞいて。

決してエサが着いてれば簡単に食ってくる。

では、ない感じの2回でした。


●トーナメントで負けない●

エサ付け

着水


練習してきます。