恐らく、プログラマなどを本気で目指しはじめるとどこかで「将来はプログラマではなくシステム・エンジニア(プログラマーチ-ムのリーダーであり総設計者)を目指した方が良い。プログラミングの仕事は時給の安い中国人やインド人にこれから外注に出されるから。」という声を聞くことになると思います。

 そしてすぐに次のような声も聞く事になると思います。

 「中国に外注したけどやっぱりだめで、途中でキャンセルして日本に戻して開発しなおしさせている途中だ!」

という声です。

 中国人の作ったもので「きちんとした仕様書(設計図)とマニュアル(使用説明書)の整ったきちんとした成果物(完成プログラム)は見たことがない。」と。

 「あっ、やっぱり中国人はそういったところはイイ加減か!」

と思われるかもしれません。

 中国人の方の名誉のためにお話しておくと、過去に中国人お生徒さんが二人スクールに通っておられました。
 どちらも日本語はペラペラで読むのも何の問題もない。というパックンみたいな恐ろしく優秀な方でした。
綿密さという点でもほとんど何の問題もないです。

 在日韓国人の方もおられましたし、サウジアラビアから大学に留学している大学生の方も通われていました。どうです。「インターナショナルだろうう~~~~!」です。

 やはり、言葉の壁。日本語が母国語ではないという壁は大きいと思います。外注しても中国人プログラマが皆パックン並ではないですから。みんな日本語が堪能な訳ではないですし。

 ということで当面、プログラマの仕事が日本から無くなる事は無いと思います。

ご安心ください。