　昨日は世田谷の句会に行ってきた。一時間半ほど電車に乗っていた。電車は空いていたのだが、足に痛みがはしり、何度も座席から立ち上って屈伸運動のようなことをしたので、周りの人にちょっと変な目で見られてしまった。それでも、句会には初参加の人が一人来て、賑やかになった。そして何よりも会員が一人増えた。その方の句会参加は三回目。勧誘した訳ではないのだが、進んで申し出てくれた。気が変わらいうちに会費6000円を現金でいただいた。それが理由ではないと思うが、帰りの電車ではあまり足は痛まなかった。

梅雨続く鈍き痛みの続くごと　相生垣瓜人

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春日部駅の交番。何故、KOBANと書くようになったのだろう？

野火俳句会野火俳句会へようこそ。 1946年6月篠田悌二郎創刊、2021年9月号で900号を迎える師系悌二郎、松本進、池田啓三新鮮なことばで二十一世紀の抒情を追求する

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