心理カウンセラー☆郷家 あかり『こころの森だより』

心理カウンセラー☆郷家 あかり『こころの森だより』

『あなたの物語』を大切にするカウンセラー・郷家あかりが、こころの森で想ったことや、そこで出会った人たちのことを書いています。


郷家あかりカウンセリングルームは、東京・築地 の こころの相談室です。
日常の「困った」「つらい」「疲れた」はもちろん、大きな転機にあって力が必要な時、
まぁまぁ楽しくやっているはずなのに "なんか違う" という思いがある時・・・
どうぞ相談室をお訪ねください。
あなたが 本来のパワー を取り戻して元気に歩いて行かれるよう、
全力でサポートいたします 黄色い花
                            郷家 あかり


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我が子の「失敗する」という体験の機会、体験の権利を、親が奪ってはいけないな、と思います。
 
皆さん、「頭では理解してるんですけど なかなかそうもいかなくて・・・」とおっしゃいますし、私も自身の子育て経験から、その難しさはよく解っているのですけれど…
 
 
 
子どもが10人くらいいて誰が誰やら・・・みたいなことになってるわけじゃないですから、親御さんは、大事に大事に我が子を見守っていますよね。
 
目が届きすぎ、痒いところに手が届きすぎのお母さんたちは、子どもの「失敗」に 直ぐに気がついて、すかさず口や手を出してしまいますね。
 
それを堪えるのって、とっても大変。
 
私にも覚えがあります。
「それじゃあまた失敗するよ」
「こっちを選べばうまくいくんだよ」
「こういう事はこうやって越えていくものだよ。覚えておきな」
などなどなど・・・
過保護だった、過干渉だった、と反省ばかりです。
 
 
 
幸せは願う。応援はする。でもその内容は、その子特有の、その子が苦労して得ていくからこそ価値があるのだから、余計な口出し、手出しはしない。
そう決める、ということは大事ですね。
 
取り返しのつかないことなんて、たくさんあるようで実は ほとんど無いと思います。
大概は後で振り返れば 本人の肥やしになっており、それらは後々、強さや賢さとして 発揮されていくでしょう。
 
さらに我が子は、親の自分には辿り着けないところへ いつか行き着くのかもしれないんです。
親である自分の方が知ってる、分かってる、正しい…というのは、違ってるかもしれない…
 
 
 
失敗を許さない考え方と介入を受けて育ってしまった人は、失敗(自分の失敗も他人の失敗も)を許さない人になっていきますね。
また、チャレンジする人を嗤う世の中にしていってしまう気がする・・・
 
そんな人ばかりの世の中は、いやだなぁ・・・
 
私は、「失敗」に対して寛容な温かい世の中で、子どもたちが育っていくのがいいな、と思っていますclover*
 
 
 
 
 
 
 

 

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最近、幸せではない恋をしている人のお話、恋人との関係が終わった人のお話 を幾つか伺いました。

 

 

恋には必ず、その時その恋をしなければならなかった理由…分かりにくく隠された理由…というのがある。

私はそう思っています。

 

ただ単に "ものすごく素敵な人" が目の前にいたからといって、必ずしも恋に落ちるわけではないでしょう。

人は、心にある 疼く傷 や 真っ暗い穴ぼこ に触れられた時に、恋に落ちるのだと思います。

そういう "自分が受容してこなかったところ" を刺激してくる相手に出会ったときに、「ビビビッ!」「ずきゅん!」は起こる…

 

「私は変わりたい!」 「この人は今の私を別の私に変えてくれるに違いない!」…そう思って駆り立てられていくのが恋でしょう。

 

だから、恋(つらい恋)っていうのは、

「こんな私じゃダメかもしれない」 ことが不安だし切ないし、

「まだ足りない」 「もっと欲しい」 が苦しい。

 

 

 

 

 

 

 

恋愛に限りませんが、超・接近戦でいくしかない人との関係が始まったときには

自分の心の中に「いま向き合うとよいテーマ」が浮上しているものだし、

密な関係が続かなくなって別れていくときには

変化、成長していくために必要だったひとつの経験が終わった…

ということなのだと思います。

 

自分が受け入れて来なかった部分を、

「ここはどうするの?」「手放すの? 統合していくの?」

と内側から問われていた、とも言えます。

この問いにはしっかり答えねば。

 

 

 

相手の中に見ていた 自分のダメなところ、未熟な部分…、それを素直に受け入れて、

罪悪感を持つでもなく、被害者意識を持つでもなく、

今は無理でも いつかは 出会いに感謝できますようにと祈って、別れていけるといいです。

 

本気の恋の顛末は、かけがえのない自己受容のプロセスになっているものです。

気づけたら幸い。なのです花

 

 

 

 

 

 

 

 

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NHKの『チコちゃんに叱られる』のチコちゃん。すごく人気で "紅白初出場が内定" なのだとか…

 

私は…5歳児・チコちゃんのあの感じ、ごめんなさい、あんまり好きじゃなかったんですけど(だって顔がコワい…あせる、でも、声がキム兄だと思って見れば、まぁ…ウインクあせる

 

 

 

 

 

 

週末、久しぶりに チコちゃんの 「ボーっと生きてんじゃねーよ!」 のセリフを聞いて、

そういえば、以前、ちょっとそのセリフを言いたくなった人がいたなぁ…と思い出してしまいました。

 

相当ボーっとした方で、さすがに "まだ眠ったままだよね? 起きようとした方がいいよ?" と言いたくなった方でした。

 

繊細な方で、幼少期に過酷な環境にあったようで、そのために、いろいろと麻痺させてぼんやり生きることにした、というふうにも見えたのですが、

とにかく ふわふわふわ~っとしていて、夢の国の住人みたいな雰囲気で、ごく限られた事柄にこだわって、それを楽しんでは いたようですが、やっぱり現実感に乏しいというか、地面に足がついておらず、これでは今後、お勤めもプライベートも厳しくなっていくだろうなぁ…と思ったので、なんとか働きかけてみようと工夫したつもりでしたが…

結局、数回お会いしたきりになりました。

 

今ごろ、どうされているだろう…

人生に「おはよう!」できたかな…

 

 

 

ふわふわ、ぼんやり生きていることを、ストレスのない世界で悩みなく平和に過ごしている、とか、時にはそんな自分を精神性・霊性が高めの人間であるため俗世に適応できないのかも、などと言う方がいるのですが、それは違います。

 

ぼんやり生きているとき、心は世界に開かれていません。

ハートは動かず、頭も回らず物を考えられなくなっていくし、身体的な機能も落ちるはずだし、それによって、この世界で生きよう!という気力も損なわれていきます。

エネルギーが循環しなくなるのでますますボーっとします。

 

そして…

それに見合った結果がやってきて、人生はお終いになっていくのだと思います。

 

 

 

だから、ぼんやり生きてちゃいけないですね。

チコちゃんの、 「ボーっと生きてんじゃねーよ!」…、じつはなかなか良いですね!笑

私も、ボーっと生きてないで面白いことたくさんやろうドキドキ

 

 

 

 

 

 

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日本橋高島屋で開催中の 『黒柳徹子×田川啓二コレクション もっと♡SU・TE・KI!展』 へ行ってきました。

 

黒柳徹子さんとビーズ刺繍デザイナーの田川啓二さん(「ステキ」と思うものが一緒だというお友だちとのこと)のコレクションや、田川さんの作品を公開する催し物です。

 

お二人がそれぞれ大事にしている動物の置物やぬいぐるみ、色とりどりのお花をモチーフにした食器や小物、田川さんが刺しゅうを施したドレスや着物や絵画・・・と、美しさに溜め息の出るものや愛らしくて顔がほころぶものなどがぎっしり…。

 

なかでも私は、「シノワズリ」のコーナーに、とっても長い時間、留まっていました。

シノワズリ(chinoiserie)…というのは、17世紀中頃~18世紀にヨーロッパで流行した中国趣味の様式のことなのですが、私はこのシノワズリが どうにもこうにも好きで(笑)、家具などは小さなものしか持っていませんが、ファブリックや絵画、小物を使ったシノワズリ風味のインテリア…というのを、自宅で小規模ながら愛好しています。

私の部屋…ベッドヘッドの壁面には、花鳥風月の布を飾っています。落ち着くんですね。

 

昔から、自分はこのシノワズリにどうしてここまで惹かれるんだろう…と思っていたのですが、どうやらフランスで生きた前世、中国の宮廷で生きた前世(どちらの人生でも女性で、豊かな暮らしをしていたようです)の記憶が混ざり合っているようです。

透視の学校に通っていた時に、先生や、生徒の何人かに指摘されたり、自身でも思い出して確信したり…ということがあって、その輪郭やキモ、いま浮上してきている意味を理解した前世です。

 

その頃の映像が細切れではありますが脳内で再生されるんですね、シノワズリに接すると。

 

皆さんにも、「なぜか分からないけど、どうにも惹かれる」「なんだか、訳もなく懐かしい感じがして好きだ」というものが、あったりしませんか?

それはもしかしたら、別の人生で強い思いを寄せていたものかもしれませんリボン☆

 

 

+ + + + + + + +

 

 

満たされてうっとりとしながら会場を出て、

「前世…夢物語…。夢物語といえば、江原(啓之)さん、テレビ番組で誰かに前世のお話を伝えるとき、よく 『夢物語と思って聞いてくださいね』って、言ってたなぁ…」

などと思いながら下りエスカレーターに乗って、ある途中のフロアで降りたら…

 

なんとビックリ、江原さんがいらっしゃいました目 何か別の展示会(?)にいらっしゃっていたようでした。

 

実際に見る江原さんは、穏やかで温かく そして意外にも楽しいオーラを放射している方でした太陽

 



シノワズリ。それから、笑顔の江原さん。

幸せな気分が立て続いた 一昨日の高島屋でしたclover*

 

 


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誰かへの恨みや憎しみとか、しつこい怒り、つらい悲しみ…

そういうものが心の中にあるとき私たちはつい、そこから気持ちを逸らし、ごまかし、忘れて過ごす努力をします。

 

でも、相当時間が経ったあるとき、その感情がまだ消えていなくて、それのせいでなんとなく心が重かったんだ…と気づかされたりします。

 

がっかりです、憂鬱になります、「さすがにもう平気だと思ったのに…」。

 

 

 

よく言うのですが、感情には良いも悪いもなくて、

感情は どんなものでも、楽になるため、健やかさを取り戻すため、成長していくために、利用しなくちゃなりません。

「利用する」というのは、捉えて、感じ切って、役目を終えさせる…ということです(※PTSDみたいな強烈なものは別。ケアが異なります)。

 

気に入らない、好ましくない、忌々しい(?)感情は、どうしたら…?ということですが、

そういうマイナス感情に振り回されたくない、というときに、「無くなれ」「失せろ」と嫌ったり、無視したり、思考を使って変なアレンジを加えたりするのは賢明ではありません。

 

感情を、"何か訴えている困った人" が自分の心の中に居る、と思ってみてほしいのです。

困って何か言ってる人、激しく訴えてくる人、随分長いこと言い続けてる人…です。

 

 

 

……話を聴いてあげてください。共感を届けてあげてください。

 

なるほど、そうなんだ…、それは大変だね、よくやってると思うよ…

 

そんなふうに優しく。

 

 

 

優しく聴いてもらえた、解ってもらえた…と気が済んだ感情は、柔らかくほぐれ、ふわーっと霧のように消えていくはずです。

 

根気よくやってあげなくちゃいけないこともあるでしょうし、私のようなプロの聴き手がサポートするのが有効であることもあると思いますが、

マイナス感情を邪険にしないこと、ちゃんと話を聴いて共感してあげること…

このことはどうぞ、大切にしてくださいclover*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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