こんばんは、さとう たくじです。
「anan web」で「金運を遠ざける5つのNG習慣について」僕の記事が公開されましたのでご報告いたします。
そして、随分前になりますが、ドラマで『ミステリーという勿れ』が放送されて、それから
昨年末には、映画で上映されましたよね。ご存知ですか?観に行かれました?
『ミステリーという勿れ』の魅力
ドラマでは月曜日に放送されてたんですけど、哲学的な要素とミステリーが絶妙に混ざり合った面白い作品でした。
劇場版もね、僕は見に行ったんですですけど、ドラマとはまた違った印象でね。
もう終わりかな?と思ったら、そこから山場に入っていくという、やっぱり面白いんですよね。
面白いと感じている中で、ウェブ上で色々な情報を見つけて、ドラマや映画と原作のギャップに驚かされたんですよね。
漫画原作とドラマ版ではキャラクターに相当の違いがあるようで、漫画ファンからすると菅田将暉さんの演じるキャラは原作とは異なるようです。
僕は、とっても気に入ってるんですけどね。
漫画ファンとドラマファンの違い
原作を知っているファンと、ドラマから入ったファンとでは、作品の捉え方が異なることに気付きました。
菅田君のキャラクターがドラマにおいては強烈な印象を持っている一方で、原作ファンからすると、そのキャラに違和感を感じるようです。
それでも、俳優としての菅田君の演技力には感心しますし、結局は個々の見方や評価が多様であることに気付かされるところです。
評価の多様性と個々の見方
この作品を通じて、人々の評価や考え方は多岐にわたることを再認識しています。
どのような役を頑張ろうが頑張るまいが、作品に対する評価は、他人の意見に左右されるべきではないなと思いました。
原作を知っている人も知らない人も、それぞれの視点で楽しめる作品と言えますからね。
キャラクターの評価も、個々の見方によって異なることを肝に銘じるべきだと感じました。
ドラマや演者を例に出しましたが、結局は僕たちもそうだという事なんです。
他人の意見や期待に左右されず、自分の感性や考え方を尊重することが重要なんですよ。
もちろん、他人の考えも個々の視点や経験も大切にしあってね、他人とは異なる見方を受け入れる柔軟性のある態度を育てて、より豊かな感性を養っていけたらいいですよね、お互いにね。
それが新たな発見にもつながりますもんね。
また明日もお待ちしております。
笛田神社に在る「天女の笛」
長崎県出身
北村西望(きたむら せいぼう/にしも) 作
フォローお願いします
【絶賛全国書店&Amazonにて発売中!!】
さとうたくじ著書
お金持ちになれる「金運カエル」の育て方 気学的人生設計のすすめ
さとうたくじオフィシャルサイト
さとうたくじYouTube
https://www.youtube.com/@user-tw4ch5hi9v
さとうたくじFacebook
https://www.facebook.com/takuji.sato.372
さとうたくじLine公式アカウント>>>お友達募集中!!>>>