山親父の日記 -549ページ目

OB戦

敬老の日にオーバー40の試合が行われることは、前回お伝えしましたが、


他に年に三回OB戦をやっています。


後の二回は、


12月の早明戦の前日、つまり第一土曜日に、武蔵野市の総合グラウンドで、武蔵野市と両校の武蔵野支部の校友会主催で、


早明OB戦があります。

これは35歳以上と50歳以上の2試合組まれています。この日は両校OB共試合の後は飲み会に向かい、次の日の国立競技場で行われる現役の応援の弾みを付けます。


武蔵野ラグビー祭という催しなので、他にクラブチームの試合や先日残念ながら亡くなってしまった、石塚さんがタグラグビー教室を開いたりします。



もう一回は、現役の春シーズンの終わりに、八幡山の大学のグラウンドで北島ラグビー祭が行われます。


これは現役とファンや地域の方々、OBとの交流を目的としたイベントです。


新入部員の紹介や、ラグビースクールの子供達への指導、付属高校の対戦、現役のオープン戦、OBが今年は早稲田のOBと試合しました。


この日は他にチアリーダーのパフォーマンスやお楽しみ抽選会、焼きそば等の屋台も出して、1日楽しめます。


私は万を辞して35歳になるや否や、OBチームに参加して以来すべてのOB戦に参加しています。


ところで今の秩父宮ラグビー場ができたとき、初めて試合をしたのが、東京大学と明治大学だったんです。

その関係で二年前にラグビー場60周年の記念試合として、東京大学OBチームと聖地秩父宮で試合ができました。ラグビーマガジンにも記事が出ました。


残念ながら私の姿は写ってませんでしたが。ガーン

でもこの年になって秩父宮で試合ができるなんて、感激です。


もちろん勝ちました。





とにかく今は敬老の日に向けて身体の調整とメンバー集めに頑張ります。


ゴルフのおかげで両太股の裏側が張ってます。

肉離れしなければいいんですが。

ラグビー人生24

決勝戦の前日の夜のミーティングは忘れられません。

夕食をすまして少し休憩していたら、今日のミーティングはメンバーだけで、和室の広間でやると通達がありました。


時間になり、部屋に入っていくと、真っ暗の部屋に先生が目を瞑り正座しています。


前の机には、二本のローソクが灯り、ユニフォームがきちんと並べられ、盛り塩がありました。


何事が始まるのかと最初ザワザワしていた私達が、静まると、先生が目を開き、先生一世一代のミーティングが始まりました。


詳しくは書きませんが、こんこんと先生の話が続き、気持ちが昂りました。


「克己心」己に勝て、試合中挫けそうになる、心の中の弱い自分自身に負けるなと。

「信は力なり」このフレーズは後に有名になりますが、この時初めて聞きました。

「今やらずしていつやる、俺がやらずにだれがやる」これも有名になりました。

聞いているだけで嗚咽が漏れてきました。絶対勝つ、試合に出たら死んでも良いと思いました。


それから、
「時代の創造者になれ!」


先生は塩を掴んでユニフォームにぶちまけ、背番号順に名前を呼び、一人づつ言葉を掛ながら渡していきます。

電気を点けてもみんな泣き続け、しばらく立ち上がれなかったです。

その後いつものようにスパイクを磨き、意外とすんなりと就寝しました。


試合に出発する前に、先生の部屋に集合して、水盃を交わしました、一人づつ口を付け先生が最後に飲み、いきなり手にした盃を壁に叩きつけ割ってしまいます。

「これで盃は返せない、お前達の命は俺が預かった。思いっきりやってこい。でも試合中苦しい事も痛い事もあるだろう、その時は先生の事を思い出せ。心はいつもそばにいる、それに先生の肩でも足首でも、いつでもお前達にくれてやる!」


出陣式ですね。

(書いていても涙がでそうになります)



試合の結果はもう皆さんご存知でしょう。

私は三回戦以降スタメンから外れこの試合はリザーブでした。

始まって暫くして、No.8の小嶋さんが、相手選手とバッティングして目の上を腫らします、この時から私はグラウンドに降りて、アップします。

田中さんも足を痛めて何度も倒れます。


三列のリザーブも居ましたが、とにかくFWの後ろ五人の誰かが故障したら私が入ることになっていました。
しかしみんな最後まで頑張りました。


最後のトライははっきりと見ることができました。


高校ラグビー花園60回記念大会は花園出場二回目の伏見が初優勝します。


次回は花園その後。


こんなに書いても大丈夫かな?一応フィクションとしておきますか。

歌姫御来店

先程あの昭和の歌姫


中○ み○きさんが店に見えました。


以前このブログに書いた、


高校の時NHKのラジオ番組に出演したときに、この方の(化粧)と言うハートブレイクの歌をリクエストした話をお伝えしました。



「なんで又あの歌を?」


というリアクションでした。