油を売る。 | 山親父の日記

油を売る。

油を売るってことば、



サボるとか、寄り道をするって感じですが、



江戸時代、油売り(菜種油かな?)が、天秤棒を担いで売り歩きます。


油が欲しい家庭はそれを呼びつけ、量り売りしてもらうんです。



一升桝に掬った油を自分ちの瓶に入れてもらうんですが、


油はとろとろ入ります。


それで最後は桝を傾けて瓶の縁にかけて、最後の一滴が落ちるまで待ってる訳ですね。



その間、油売りとおかみさんは手持ちぶさたで、気まずい時間が流れるんです。


ですから油売りは話題や町の噂話が上手で場をつなぐ話術が必須だったのですね。


そこで、いろいろ立ち話をして時間が過ぎることを、

(油を売る)と、いうのだそうです。



本当かどうか知りませんが。(笑)




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今日はいつものお得意さんじゃなく、坂の上のお宅に灯油の配達を頼まれたので、一缶だけ車に積んでいき、


ひとりで玄関に置かれたポリ缶に移し変えています。


文字通り手持ちぶさたなんで、ブログを書いています。(笑)






おかみさんが居たら、


昨日のスタートホールからホールアウトまでの私のプレー話をしてあげるのにな。(笑)



おしまい。