東京ネコ事情。 | 山親父の日記

東京ネコ事情。

昨夜はブリーズライト、
一発勝負で装着しました。


快適です。



山親父です。



さて、我が家の軒先住人?のネコの話。


確か三年前の冬は、ミャーコという♀ネコでした。



家から路地を挟んだお向かいのおばあちゃんの飼い猫だったのですが、


その年の秋におばあちゃんが突然亡くなります。


その日を境に家に入れないミャーコはみるみる痩せ細っていきました。


私が根気よく餌付けして、その年の冬は我が家の軒下の段ボールハウスで冬を越しました。


そして春を迎えた4月、公園の咲き誇るツツジの陰でおばあちゃんのあとを追いました。


ミャーコは私に野良猫ぶんちゃんという♂ネコを託していきました。


息子でしょう。



この子は本当になつきました。(笑)


医者に連れていって検査や予防接種をして、我が家のネコにしようかとも考えましたが、


我が家には、ダックスが三びきいますから断念しました。



毎朝ご飯を上げて、


私が仕事に向かうと路地の端まで見送りに来て、


夜帰宅すると門柱の上の植木バチに丸まって待ってました。



彼は二年に渡り我が家の段ボールハウスで冬を越しました。


二年目の春、近隣のネコ戦争に敗れ、傷だらけのぼろぼろになって帰ってきたことは、何度もブログに書きました。



その彼も去年の春先にぷっつり姿を消しました。



代わりに姿を現したのは、やはりお向かいの元飼い猫だったグレーのグレコ。(笑)



ネコ戦争の時にぶんちゃんを苛めていた子です。



この子はだいぶん高齢だったみたいです。


耳も目も弱ってました。



ですが、ぶんちゃんの代わりを勤め、私の見送り出迎えをしていました。



今年の冬は軒先段ボールハウスの住人?になってました。



ところが、まだ寒い1月の半ばにこれまたぷっつり姿を消しました。


心配していました。



向かいのおじさん(おばあちゃんの息子さん、私より少し年上と推察)も、


顔を会わせると、
「あの子は最近帰って来ますか?」と、



ヤツはちゃっかり朝晩は我が家に、昼間はお向かいで過ごしていたんです。



「全然見掛けなくて心配しています。」と、



彼は愛想がよくて、通りかかるだれかれなくじゃれつき、みんなに可愛がられていました。



ある夜中、私が表にでると暗闇でごそごそと若いお姉さんがご飯をやり、なでなでしていて、



飛び上がるほどびっくりした事があります。



※お姉さんは護身用に七番アイアンを手にしていました。(笑)


思わず、
「ゴルフなさるんですか?」と、声を掛けそうになりましたが、



どう考えても夜中にひとん家の前で素振りは無いわな。(笑)


結構美しい方でした。(笑)


話戻します。



そこでおじさんと私の出した結論は、


「誰かにもらわれていったのだろう。」と、




ここ1ヶ月、ネコの姿を見ることなく、少し寂しい心持ちで日々を過ごしていました。


今朝、ワンコにご飯を上げて恒例のトイレタイム。



か細い声で、
「ミャー」と、聞こえます。


「グレっ?ぶん?」と、声を出してみました。


グレの声ではありません。


すると、一年ぶりに彼が姿を現しました。



ぶんちゃんでした。



最初は分かりませんでした。


相変わらず連敗街道まっしぐらなのか、以前よりさらにぼろぼろでした。


片目が開いていません。



昔のように、


何事も無かったかのように、


以前通りちょこんと座りおねだりしました。(笑)



あわてて家に入り、ご飯を用意してやりました。



今度は彼が居つくのだろうか?


様子をみます。



ぶんちゃん改め石松を。(笑)




お向かいの敷地を隠し撮り。(笑)


室外機の上で日向ぼっこしています。



おしまい。





山親父の日記-P1001159.jpg