ラグビー人生973年生 | 山親父の日記

ラグビー人生973年生

3月31日に集合して、3年生のシーズンが始まりました。


先に集合して、15日間の新人合宿を終えた、1年生が緊張した面持ちで迎えてくれました。(笑)


この1年生達が伝説の、

「雪の早明戦」を戦った代です。



でも、これから1年間、私たちの奴隷です。(笑)




それまでは、いっこ下のやつに用事を頼んでいましたが、心置きなくこき使えます。(笑)


前期の部屋割りは、私は11号部屋でした。


屋上の違法建築、プレハブ小屋です。(笑)



12畳ほどの一間に、各学年2人づつ、計8人。


刑務所の雑居房のように、(見たことはありませんが。)(笑)


中央に頭を向けて2人づつ。

いや、3年生は私だけで、7人だったかも。


4年生は、アキさんとウッチー。


穏やかな人達で、ものすごく話が面白い。(笑)


特にアキさんは、典型的な関西人で、2人で夜中までゲラゲラ笑いながら話していました。


本当に飽きもせず、毎日。


肝心のラグビーは、昨年のシーズンのようにならないように。春から頑張りました。(笑)


頑張ってなかったかな。(笑)


ポジションは、走れるロックに専念します。



この時すでに95キロ程になっております。



ウエイトだけみれば、当時では重量FWですが、


ただ、身長が180センチと決して大きくないのが残念でした。



春のシーズンで、なんとか二本目に食い込み過ごします。


私この頃、格好付けて、髭を伸ばし始めたんです。(笑)


まぁ駄目じゃないんですよ。

今までも、それをトレードマークにしていた方も居ましたから。


でもたまぁに、オヤジが近寄ってきて、


「おぃっ、○×っ、お前朝飯の海苔が付いたままだぞっ。」って、



自分の鼻の下を指差して、ニタニタ笑いながら、からかわれました。


私も、


「先生。後で鏡見て、取っておきます。」って誤魔化していました。(笑)




その後、何度かそんなやり取りがあったんですが、


多分私が不味いプレーをしたんでしょう。


真顔で、


「貴様、その髭を剃れっ!」



直ぐに剃りました。(笑)




しばらくしてから、また伸ばしましたが。(笑)









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3年生の夏合宿、


オヤジと、無精髭の私。

(ペガサスのTシャツ着ている後ろ姿)







レギュラーのロックのポジションには、前年からコンビを組んでいる、や○ぎさんとキ○シさんの4年生、不動の2人。


二本目は私と龍幸の3年生2人でした。



でも春から2人で1本目の試合にも出してもらったりしていました。




ある試合で、私結構な距離を1人で走りトライしたんです。


独走とあえて書かないのは理由があって、


センター付近でボールを持った私は、追いすがる相手をハンドオフでかわし、走り出します。


その後も捕まえに来る奴を突飛ばしたり踏んづけたり。(笑)


ゴール前まで進んだ時に、最後の1人に捕まりそうになったんで、


完全に後ろを振り返り、片手でハンドオフというかなんというか、


相手をつかんで投げ飛ばし、トライしました。(笑)


引き上げる時に、すれ違う相手チームのバックスリーダーらしき奴が、味方のFWに向かい、


「お前達、あんなデブに走られてんじゃねーぞ!」ってハッパかけているのが聞こえて、


しばいたろか!って思ったのを覚えています。(笑)


走れるデブなんです。




さて、次回も3年生のシーズンのラグビーの話。

夏合宿から公式シーズンへ。

頑張って思い出します。