ラグビー人生73大しぼりの夜 | 山親父の日記

ラグビー人生73大しぼりの夜

合宿所には、作戦部屋と娯楽部屋という大部屋がありました。

作戦部屋、当時は只の物置でした。(笑)

娯楽部屋はそれよりも大きくて、八幡山のグラウンドで試合があるときなど、対戦相手が着替えをしたりしていました。


あと、オフには麻雀部屋に、演芸大会もここで。

病人の隔離部屋でもありました。

まあ、とにかくこの部屋の話です。(笑)


しぼりが行われた日の夜、
門限の15分後、1年生に集合が掛かります。

真っ暗の部屋に入ると2年生は壁ぎわにズラッと並び、1年生は部屋の中央で一例に体育座りをしています。


全員無言で集まるのを待ちます。


そして揃ったところで、2年生のリーダー。その学年の新人長が、


「1年生、正座!」



そうなんです。1年生の粗相に下級生の責任として、2年生も一緒にしぼるのは、

ちゃんと1年生に説教をして、絞めろということなんです。(笑)


それからしばらくコンコンと説教を聞きます。(笑)


大抵の場合は、ちゃんと気を付ける様に。って事でお開きになるんですが。


高校生マッチに負けてその後のスクラム練習で押されてしまったりしたら、













山親父の日記-P1000066.jpg


合宿所では、みんなこんなサンダルを履いているんですが、


このサンダルの裏に、頬っぺたとコメカミのところをぶつける事があります。(笑)


真っ暗な部屋の中、向かって左の端から、


パシンパシンって、頬っぺたをぶつける音が近づいて来ます。


ぶつけた時は目から火花が飛びます。(笑)

そして、
「FW前に、!」


FWだけ少し前に出ます。


するとまた左の端から、頬っぺたをぶつけて行きます。(笑)



次に、
「スクラム練習をやった奴もう少し前に!」


また左の端から。(笑)

ジンジンします。(笑)


そんなに頻繁ではありませんよ、


要所要所で手綱を締めるって感じです。


それに、さすがにそこまでやることはないんじゃないかと、2年生が判断した時は、


「部屋に帰って上級生に何か聞かれたら、全員頬っぺたをぶつけた事にしておけ。」って事がありました。

でも、下級生はある意味運命共同体ですから、仲は悪くないです。


私達が2年生になったとき、誰がスリッパを手にするのかって事になりましたが、

誰もそんなことしたくなかったですよ。


やる方もやられる方も嫌なシキタリです。(笑)


ブログのアップが遅くなりすみませんでした。(笑)

途中芝刈りに行ったり、

あと、やっぱり筆が(指が?)重い内容でした。(笑)


さて、次は何について書こうかな?


ネタ切れか。(笑)


まだまだあります。(笑)


でも少しお待ちください。

明日は国立競技場だ!


いつものように、変装してかなくっちゃ。(笑)