ラグビー人生高校編おさらい | 山親父の日記

ラグビー人生高校編おさらい

こんな感じで高校の話は終わろうと思います。


何か思い出したらまた書くかも知れませんが、一度おさらいしておきます。


この話は前に書こうとしたのですが、私のつたない文章力で、上手く伝えられないと思い、消去してしまいました。


私の高校時代は本当に充実していました。

先生、チームメイト、両親家族、友達や彼女。

みんなに感謝します。


あとラグビーにも。


先日紹介した本をもう一度読み返してみました。


この先生のいっておられる物事に気づくということ。気づかせることが先生うまかったです。


与えられ、教えられた知識より、自分自身で気付いた事の方がはるかに身につきました。


例えば、辛い練習をしている時、
「しんどいのはお前だけじゃあ無いんだぞ!」と周りから百回言われるよりも、

辛い顔をした先輩や同期をみて、

「あぁ、俺だけじゃないんだな」と気付いた方がはるかに心に残ります。


私達が三年生の時、辛い顔をしても練習が楽になるわけでも無いから、笑いながらやろう。


ましてや、私達が辛い顔をしていたら、もっと体力の無い一年生は、より辛いだろうと、誰かが言い出し、気持ち悪いほど、練習を笑いながらやってました。


後、セルフコントロール


自分の感情を自分でコントロールする事を学びました。


暑い寒い痛いしんどい。
こんな事は人それぞれ感じ方が違うはずです。


あいつ痛そうだなと思い、口に出しても、100%その痛みは分かりません。


反対に私が痛くてたまらないようなことでも、他の奴らなら我慢できる程度かも知れないと。


大勢の中の自分ではなく、自分自身の基準を持って、自分の判断で物事を考える様になりました。


そして自分の基準を高くする事も。


私が高校時代練習を休まなかったのはこの理由が大きかったです。

この程度の怪我、この程度の熱なら他の奴らは、平気で練習するかも知れない、なんて考えていました。


もうこれ以上走れないと思っても、それは自分が決める事だから、まだまだ行ける事にしょうとか。



何か自分の行動や感情を、第三者の目で冷静に見ることができました。




今の私は、この頃に比べると、ズルくて、汚くて、弱虫で、嘘つきで、だらしなく情けない大人になってしまったなぁ。



さて、いよいよ、大学編にいきます。








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