バイオリン小林美恵さんとギター尾尻さんで金曜サロン@信州国際音楽村 | ギター製作者 佐久間悟のブログ

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楽器製作と日常について書きます

 気がつけば深夜の更新。

 今日は簡潔に。
金曜サロンコンサートに行きました。
信州国際音楽村で毎月行われる企画。
今回はバイオリンの小林美恵さんとギターの尾尻さん。
いい企画の中で今回は特別に素晴らしかった。
パルティータ2番を最高の楽器で木製ホールいっぱいに響かせて。
演奏が繊細なのにスケールが大きい。
宇宙に吸い込まれる感覚。
まるで宇宙船に乗っているような錯覚を覚えたほどです。
乗ったことありませんが。笑
同時に優しくて甘くて暖かい音。
バイオリンという楽器の恐ろしさを改めて感じました。

曲目
ギターソロ
ビル・エヴァンス:エピローグ等
バイオリンソロ
バッハ:無伴奏バイオリンのためのパルティータ2番ニ短調BWV1004
デュオ
ピアソラ:タンゴの歴史


 終了後小林さんの知り合いの老夫婦と5人で打ち上げに行きました。
とても和やかに談笑しました。
興味深い話と美味しい料理にノンアルコールの私…涙
次回はアルコールありでお願いします、尾尻さん!!笑
それにしても料理もよかったですが…
私のイスの真うしろにストラディバリがあると思うと鶏肉が喉を通りませんでした。汗
名器のプレッシャーは予想以上でした。
しかしバイオリンを作ったのも300年前の人間だと思うと不思議な気分でした。
演奏を通してストラディバリの人柄に触れた気がします。
小林さんの人柄,作曲家,製作者、結局すべて人なんだなと思います。

すてきな思い出ができました。
また小林さんと尾尻さんのデュオが実現するといいな。
再会をたのしみにしています。



キャットフィッシュの刺身


おまけ ネックの成形終了




ではまた。